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このバージョンの GitHub Enterprise はこの日付をもって終了となります: このバージョンの GitHub Enterprise はこの日付をもって終了となりました: 2020-08-20. 重大なセキュリティの問題に対してであっても、パッチリリースは作成されません。 パフォーマンスの向上、セキュリティの改善、新機能のためには、最新バージョンのGitHub Enterpriseにアップグレードしてください。 アップグレードに関する支援については、GitHub Enterprise supportに連絡してください。

記事のバージョン: Enterprise Server 2.18

プルリクエストをIssueにリンクする

プルリクエストをIssueにリンクして、プルリクエストがマージされるときIssueを自動的にクローズすることができます。

ここには以下の内容があります:

リンクされたIssueとプルリクエストについて

プルリクエストの説明でサポートされているキーワードを使用して、Issueをプルリクエストにリンクすることができます。

リンクされたプルリクエストをリポジトリのデフォルトブランチにマージすると、それにリンクされているIssueは自動的にクローズされます。 デフォルトブランチの詳細については、「デフォルトブランチを設定する」を参照してください。

キーワードを使用してプルリクエストをIssueにリンクする

プルリクエストの説明でサポートされているキーワードを使用して、プルリクエストにIssueにリンクすることができます。

  • close
  • closes
  • closed
  • fix
  • fixes
  • fixed
  • resolve
  • resolves
  • resolved

クローズするキーワードの構文は、Issueがプルリクエストと同じリポジトリにあるかどうかによって異なります。

リンクするIssue構文サンプル
Issueが同じリポジトリにあるKEYWORD #ISSUE-NUMBERCloses #10
Issueが別のリポジトリにあるKEYWORD OWNER/REPOSITORY#ISSUE-NUMBERFixes octo-org/octo-repo#100
複数の IssueIssueごとに完全な構文を使用Resolves #10, resolves #123, resolves octo-org/octo-repo#100

クローズするキーワードは、コミットメッセージでも使用できます。 デフォルトブランチにコミットをマージするとIssueはクローズされます。

参考リンク

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