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記事のバージョン: Enterprise Server 2.18

Organization 内でリポジトリの可視性の変更を制限する

Organization のデータを保護するために、Organization 内でリポジトリの可視性を変更するための権限を設定できます。

リポジトリの可視性を変更する資格を Organization のオーナーのみに制限すること、またはプライベートからパブリックまたはパブリックからプライベートに可視性を変更することをリポジトリの管理者権限を所有するメンバーに許可することができます。

Organization のオーナーがリポジトリの作成を Organization のオーナーのみに制限している場合、メンバーはリポジトリの可視性を変更できません。 Organization のオーナーがメンバーのリポジトリ作成をプライベート リポジトリのみに制限している場合、メンバーはリポジトリをパブリックからプライベートに変更すること以外はできません。 詳しい情報については「Organization でのリポジトリ作成の制限」を参照してください。

  1. GitHub Enterpriseの右上で、プロフィール画像をクリックし、続いてYour profile(あなたのプロフィール)をクリックしてください。
    Profile photo
  2. プロフィールページの左側で、"Organizations"の下であなたのOrganizationのアイコンをクリックしてください。
    organizationのアイコン
  3. Organization名の下で、Settings(設定)をクリックしてください。
    Organizationの設定ボタン
  4. 左のサイドバーで、Member privileges(メンバーの権限)をクリックしてください。
    Org設定のメンバーの権限オプション
  5. [Repository visibility change] の下で、[Allow members to change repository visibilities for this organization] の選択を解除します。
    リポジトリ可視性変更をメンバーに許可するチェックボックス
  6. Saveをクリックします。

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