Issueについて→
GitHub Enterpriseでの作業についてのアイデア、拡張、タスク、バグの追跡にIssueを使ってください。
Issue の作成→
Issue は、バグ、拡張、その他リクエストの追跡に使用できます。
Issue の削除→
リポジトリの管理者権限がある人は、リポジトリから Issue を完全に削除できます。
コメントからIssueを開く→
Issueまたはプルリクエストの特定のコメントから新しいIssueを開くことができます。
コードから Issue を開く→
コードの特定の行または複数の行から、ファイルまたはプルリクエストで Issue を開くことができます。
他のリポジトリへ Issue を移譲する→
より適しているリポジトリに Issue を移動するため、オープン Issue を他のリポジトリに移譲できます。
Issue をリポジトリにピン止めする→
リポジトリの Issue リストの上に、最大 3 つまで重要な Issue をピン止めできます。
コードスニペットへのパーマリンクを作成する→
特定バージョンのファイルやプルリクエストにある特定のコード行やコード行の範囲へのパーマリンクを作成できます。
タスクリストについて→
タスクリストを使って、リポジトリ内のプルリクエストや Issue へのコメント、あるいは Markdown ファイル内でチェックボックスの付いたアイテムのリストを作成できます。
クエリパラメータ付きのIssule及びプルリクエストの自動化について→
クエリパラメータを使って、カスタマイズされた情報を持つURLを共有できます。
Issue およびプルリクエストのファイル添付→
Issue を開いたりプルリクエストを更新したりする際に、Issue の添付を使用して機能の提案やバグのスクリーンショットの画像をアップロードできます。
GitHub の他のユーザに Issue およびプルリクエストをアサインする→
アサインされた人によって、誰が特定の Issue やプルリクエストで作業しているかが明確になります。
すべての Issue およびプルリクエストを見る→
Issue およびプルリクエストのダッシュボードには、未解決の Issue と作成したプルリクエストが一覧表示されます。 これらを使用して、古くなったアイテムを更新したり、閉じたり、サブスクライブしていないものも含め、すべてのリポジトリでメンションした場所を追跡したりできます。
Issues を無効化する→
コントリビューションやバグレポートを受け付けないレポジトリの場合、Issue をオフにしたほうがよいかもしれません。
プルリクエストをIssueにリンクする→
プルリクエストをIssueにリンクして、プルリクエストがマージされるときIssueを自動的にクローズすることができます。
重複したIssueやプルリクエストについて→
同様のIssueやプルリクエストをまとめて追跡し、メンテナーとコラボレーターの双方から不要な負担を取り除くために、Issueやプルリクエストを重複としてマークしてください。