既定では、新しい組織はプライベートおよび内部リポジトリのフォークを禁止するように構成されます。
組織レベルでプライベートおよび内部リポジトリのフォークを許可する場合は、特定のプライベートまたは内部リポジトリをフォークする機能を構成することもできます。 詳しくは、「リポジトリのフォークポリシーを管理する」を参照してください。
組織がエンタープライズ アカウントによって所有されていて、エンタープライズ所有者がエンタープライズ レベルでポリシーを設定している場合、組織にこの設定を構成できないことがあります。 詳しくは、「Enforcing repository management policies in your enterprise」をご覧ください。
-
GitHub.com の右上隅にあるプロファイル写真をクリックし、 [自分の Organization] をクリックします。
2. 組織の隣の [設定] をクリックします。 3. [アクセス] で、 [メンバー特権] をクリックします。 -
[リポジトリのフォーク] の下で、 [プライベートおよび内部リポジトリのフォークを許可する] を選択します。
-
必要に応じて、Organization が Enterprise アカウントによって所有されている場合は、ユーザーがリポジトリをフォークできるポリシーを選びます。
リポジトリ フォーク ポリシーが Enterprise レベルで構成されている場合、Organization の設定でより制限の緩いポリシーを選ぶことはできません。
-
[保存] をクリックします。