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追跡と追跡対象フィールドについて

プロジェクト内の issue のサブタスクを表示できます。

注: タスクリスト、およびプロジェクトの "追跡" フィールドと "追跡対象" フィールドは現在、ベータ版であり、変更される可能性があります。

タスクリストにサブタスクを追加するときに、プロジェクトの [追跡] フィールドと [追跡対象] フィールドを有効にすると、issue 間の関係を確認できます。 タスクリストでの issue 階層の作成について詳しくは、「タスクリストの作成」をご覧ください。

[追跡対象] フィールドを使用して項目をグループ化し、各 issue のサブタスクと、それらを完了するために必要な作業を明確に示すビューを作成できます。 詳しくは、「ビューのレイアウトを変更する」を参照してください。

[追跡対象] フィールドでフィルター処理して、特定の issue によって追跡されている項目のみを表示することもできます。 「tracked-by」と入力し始めて一覧から issue を選ぶか、リポジトリと issue 番号がわかっている場合は、以下のフィルターを完全に入力できます。

tracked-by:"<OWNER>/<REPO>#<ISSUE NUMBER>"

フィルターを使用するには、<OWNER> をリポジトリ所有者に、<REPO> をリポジトリ名に、<ISSUE NUMBER> を issue 番号に置き換えます。 詳しくは、「projectsのフィルター処理」を参照してください。

[追跡対象] フィールドの有効化

[追跡対象] フィールドを有効にして、プロジェクト内の項目を追跡している issue を確認できます。

  1. テーブル ビューで、右端のフィールド ヘッダーの [] をクリックします。

    プロジェクトのスクリーンショット。 プラス アイコンで示される [フィールドの追加] ボタンがオレンジ色の枠線で囲まれています。

  2. [非表示フィールド] の [追跡対象] をクリックします。

[追跡] フィールドを有効にする

[追跡] フィールドを有効にすると、プロジェクト内のアイテムが追跡している他の issue を確認できます。

  1. テーブル ビューで、右端のフィールド ヘッダーの [] をクリックします。

    プロジェクトのスクリーンショット。 プラス アイコンで示される [フィールドの追加] ボタンがオレンジ色の枠線で囲まれています。

  2. [非表示フィールド] の [追跡] をクリックします。