Skip to main content
ドキュメントへの更新が頻繁に発行されており、このページの翻訳はまだ行われている場合があります。 最新の情報については、「英語のドキュメント」を参照してください。

Organization のフォークポリシーを管理する

Organization が所有するプライベートリポジトリのフォークを許可または禁止できます。

この機能を使用できるユーザー

Organization owners can manage the forking policy for an organization.

既定では、新しい組織はプライベートリポジトリのフォークを禁止するように構成されます。

組織レベルでプライベートリポジトリのフォークを許可する場合は、特定のプライベートリポジトリをフォークする機能を構成することもできます。 詳しくは、「リポジトリのフォークポリシーを管理する」を参照してください。

  1. GitHub.com の右上隅にあるプロファイル写真をクリックし、 [自分の Organization] をクリックします。

    @octocat のプロファイル写真の下にあるドロップダウン メニューのスクリーンショット。 [Your organizations] (自分の組織) が濃いオレンジ色の枠線で囲まれています。 2. 組織の隣の [設定] をクリックします。

    [設定] ボタンが濃いオレンジ色の枠線で強調表示されている "octo-org" 組織のスクリーンショット。 1. サイド バーの [アクセス] セクションで、 [メンバー特権] をクリックします。

  2. [リポジトリのフォーク] の下で、 [プライベートリポジトリのフォークを許可する] を選択します。

  3. [保存] をクリックします。

参考資料