メモ: この記事では、このバージョンの GitHub Enterprise Server の初期リリースに含まれる CodeQL アクションのバージョンおよび関連する CodeQL CLI バンドルで使用できる機能について説明します。 エンタープライズでより新しいバージョンの CodeQL アクションを使用する場合は、この記事の GitHub Enterprise Cloud バージョンで最新の機能に関する情報を参照してください。 最新バージョンの使用については、「アプライアンス用コードスキャンの構成」を参照してください。
プロジェクト内でコンパイル言語のコードの自動ビルドが失敗した場合は、code scanning ワークフローから autobuild
ステップを削除し、特定のビルド ステップを追加してみてください。 まだ高度なセットアップを使用していない場合は、最初にそれを有効にして、編集できるワークフローを作成する必要があります。 詳細設定について詳しくは、「Automatic build failed for a compiled language」を参照してください。 特に autobuild
ステップの置換方法について詳しくは、「コンパイル済み言語の CodeQL コード スキャン」をご覧ください。