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projects (classic) の自動化を構成する

指定したイベントが発生したら issue や pull request を Project (Classic) の列に移動するように、自動ワークフローを設定できます。

Note

新しい Projects (Classic) の作成が無効になりました。 Projects (classic) は 2024 年 8 月 23 日に日没になり、削除されます。 この変更についての詳細は、the GitHub Blogを参照してください。

新しく改善されたプロジェクト エクスペリエンスを利用できます。 詳しくは、「Projects について」を参照してください。

2024 年 8 月 23 日に、機能が削除される前に、Projects (Classic) のすべての再メインが自動的に移行されます。

リポジトリの Project (Classic) に自動ワークフローを設定するには、リポジトリへの書き込みアクセス権を持っている必要があります。 Organization の所有者とメンバーは、Organization 全体の Project (Classic) に対して自動ワークフローを設定できます。詳しくは、「projects (classic) の自動化について」をご覧ください。

Project (Classic) テンプレートを使用して、自動化が既に構成されているProject (Classic)を作成できます。 詳しくは、「projects (classic)について」を参照してください。

Project (Classic) をクローズすると、Project (Classic) 用に構成されたすべてのワークフロー自動化は一時停止されます。 Project (Classic) をもう一度開く場合は、自動化を同期することができます。これにより、プロジェクト用に構成された自動化設定に従って、ボード上のカードの位置が更新されます。 詳しくは、「クローズしたproject (classic)を再オープンする」または「project (classic) を閉じる」をご覧ください。

参考: 自動化が既に構成されている列を編集するには、列の下にある [管理] をクリックします。

  1. 自動化する Project (Classic) に移動します。
  2. 自動化する列で をクリックします。
    Project 内の列を示すスクリーンショット。 メニュー アイコンがオレンジ色の枠線で強調表示されています。
  3. [自動化の管理] をクリックします。
  4. [Preset] ドロップダウンメニューで、自動化のプリセットを 1 つ選びます。
  5. 列に設定したいワークフロー自動化を選択します。
  6. [自動化の更新] をクリックします。

参考資料