Projects には、特定のイベントに基づいて項目の状態を更新するために使用できる組み込みのワークフローが含まれています。 たとえば、項目がプロジェクトに追加されたときに状態を Todo に自動的に設定することも、Issue が終了したときに状態を Done に設定することもできます。
プロジェクトが初期化されると、既定で 2 つのワークフローが有効になります。プロジェクトの Issue または pull request が終了すると、その状態が Done に設定され、プロジェクトの pull request がマージされると、その状態が Done に設定されます。
また、ワークフローを構成して、設定された条件を満たすアイテムを自動的にアーカイブしたり、フィルターに一致したアイテムをリポジトリから自動的に追加したりできます。 詳しくは、「アイテムを自動的にアーカイブする」と「アイテムを自動的に追加する」をご覧ください。
プロジェクトでは、組み込みのワークフローを有効化あるいは無効化できます。
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プロジェクトにアクセスします。
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右上の をクリックして、メニューを開きます。
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メニューで、 [ワークフロー] をクリックします。
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[既定のワークフロー] で、編集するワークフローをクリックします。
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右上にある [編集] をクリックします。
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ワークフローを issue、pull request、またはその両方に適用するかを選びます。
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[値の設定] で、状態を設定する値を選びます。
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変更を保存してワークフローを有効にするには、 [ワークフローを保存して有効にする] をクリックします。