リポジトリの可視性について
リポジトリを作成するときに、リポジトリをパブリックにするかプライベートにするかを選択できます。 Enterprise アカウントが所有する Organization でリポジトリを作成している場合は、リポジトリを内部にすることもできます。
パブリックリポジトリには、インターネット上のすべてのユーザがアクセスできます。 プライベートリポジトリには、自分、明示的にアクセスを共有するユーザ、および Organization リポジトリの場合は特定の Organization メンバーのみがアクセスできます。 内部リポジトリには、Enterprise メンバーがアクセスできます。 詳しい情報については、「内部リポジトリについて」を参照してください。
Organization のオーナーは、Organization 内で作成されたすべてのリポジトリにいつでもアクセスできます。 詳細は「Organization のリポジトリ権限レベル」を参照してください。
リポジトリの管理者権限を持つユーザは、既存のリポジトリの可視性を変更できます。 詳細は「リポジトリの可視性を設定する」を参照してください。
インターナルリポジトリについて
注釈: Internal repositories are available with GitHub Enterprise Cloud and GitHub Enterprise Server 2.20+. 詳しい情報については「GitHubの製品」を参照してください。
You can use internal repositories to practice "innersource" within your enterprise. Members of your enterprise can collaborate using open source methodologies without sharing proprietary information publicly.インナーソースに関する詳しい情報については、GitHubのホワイトペーパー「インナーソース入門」を参照してください。
すべての Enterprise メンバーは内部リポジトリへの読み取り権限を持っていますが、内部リポジトリは、Organization リポジトリの外部のコラボレータを含む、Organization メンバーではない Enterprise 外