IdP が使用できないイベントでは、リカバリー コードを使用してサインインし、GitHub で Enterprise にアクセスできます。 詳しくは、「ID プロバイダーが使用できない場合の Enterprise アカウントへのアクセス」を参照してください。
SSO を構成したときに回復コードを保存しなかった場合でも、エンタープライズの設定からコードにアクセスできます。
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GitHub の右上の自分のプロフィール写真をクリックし、[自分の Enterprise] をクリックします。
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Enterpriseのリストで、表示したいEnterpriseをクリックしてください。
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ページの左側にある Enterprise アカウントのサイドバーで、 [設定] をクリックします。
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[設定] で、 [認証セキュリティ] をクリックします。
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[Require SAML authentication](SAML 認証を必須にする) または [Require OIDC authentication](OIDC 認証を必須にする) の下にある Save your recovery codes をクリックします。
注: OIDC SSO は Enterprise Managed Users の場合にのみ使用できます。 詳しくは、「Enterprise Managed Users について」を参照してください。
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リカバリ コードを保存するには、 [ダウンロード] 、 [印刷] 、または [コピー] をクリックします。