メモ: JetBrains IDE での GitHub Codespaces の使用は現在、パブリック ベータ版であり、変更される場合があります。
VS Code Web クライアントでの GitHub Copilot の使用
GitHub Copilot (AI ペア プログラマー) は、任意の codespace で使用できます。 詳しくは、「GitHub Copilot について」をご覧ください。
GitHub Codespaces で GitHub Copilot を使い始めるには、Visual Studio Code Marketplace から GitHub Copilot 拡張機能をインストールします。
GitHub Copilot またはその他の拡張機能をすべての codespace に含めるには、Settings Sync を有効にします。詳しくは、「アカウントの GitHub Codespaces をパーソナライズする」をご覧ください。 また、すべてのユーザーの特定のプロジェクトに GitHub Copilot を含めるには、devcontainer.json
ファイルで GitHub.copilot
を拡張機能として指定できます。 devcontainer.json
ファイルの構成については、「開発コンテナーの概要」を参照してください。
参考資料
Visual Studio Code での GitHub Copilot の使用
GitHub Copilot (AI ペア プログラマー) は、任意の codespace で使用できます。 詳しくは、「GitHub Copilot について」をご覧ください。
GitHub Codespaces で GitHub Copilot を使い始めるには、Visual Studio Code Marketplace から GitHub Copilot 拡張機能をインストールします。
GitHub Copilot またはその他の拡張機能をすべての codespace に含めるには、Settings Sync を有効にします。詳しくは、「アカウントの GitHub Codespaces をパーソナライズする」をご覧ください。 また、すべてのユーザーの特定のプロジェクトに GitHub Copilot を含めるには、devcontainer.json
ファイルで GitHub.copilot
を拡張機能として指定できます。 devcontainer.json
ファイルの構成については、「開発コンテナーの概要」を参照してください。
参考資料
JetBrains IDE での GitHub Copilot のインストール
GitHub Copilot (AI ペア プログラマー) は、任意の codespace で使用できます。 詳細については、「GitHub Copilot について」をご覧ください。
JetBrains IDE の codespace で GitHub Copilot を使用するには、codespace 内から GitHub Copilot プラグインをインストールします。
注: 新しい codespace を作成するたびに、GitHub Copilot プラグインをインストールする必要があります。
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JetBrains クライアント アプリケーションで、[設定] (Windows/Linux) または [環境設定] (Mac) ダイアログ ボックスを開きます。
- Windows/Linux: [ファイル] をクリックし、 [設定] をクリックします (または Ctrl+Alt+S キーを押します)
- Mac: MacOS メニュー バーの [JetBrains クライアント] をクリックし、 [環境設定] をクリックします (または command+, キーを押します)
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[設定] または [環境設定] ダイアログ ボックスの左側のメニューで、 [プラグイン ホスト上] をクリックします。 次に、 [Marketplace] タブをクリックします。
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検索ボックスに「copilot」と入力し、GitHub Copilot プラグインの [インストール] ボタンをクリックします。
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[サード パーティ製プラグインのプライバシーに関するメモ] ダイアログ ボックスの [承諾] をクリックします。
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[Restart IDE](IDE を再起動する) をクリックします。
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リモートで実行されているバックエンド IDE を再起動するかどうかを確認するメッセージが表示されたら、 [再起動] をクリックします。 これを行うと、JetBrains クライアント アプリケーションが閉じます。
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JetBrains Gateway アプリケーションから codespace をもう一度開きます。 詳細については、「JetBrains IDE での GitHub Codespaces の使用」を参照してください。
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JetBrains IDE が再起動したら、 [ツール] メニューをクリックします。 [GitHub Copilot] 、 [GitHub にログイン] の順にクリックします。
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デバイス コードをコピーしてデバイスの有効化ウィンドウを開くには、[GitHub にサインイン] ダイアログ ボックスで、 [コピーして開く] をクリックします。
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ブラウザーにデバイスのアクティブ化ウィンドウが表示されます。 デバイス コードを貼り付け、 [続行] をクリックします。
- Windows または Linux でコードを貼り付けるには、Ctrl + v キーを押します。
- macOS でコードを貼り付けるには、command + v キーを押します。
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GitHub から、GitHub Copilot に必要なアクセス許可が要求されます。 これらのアクセス許可を承認するには、 [GitHub Copilot プラグインの承認] をクリックします。
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アクセス許可が承認されたら、JetBrains IDE によって確認が表示されます。 GitHub Copilot の使用を開始するには、 [OK] をクリックします。