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GitHubパッケージの支払いについて

アカウントに含まれるストレージやデータ転送を超えてGitHub Packagesを使用したい場合は、追加の使用分が請求されます。

GitHub PackagesはGitHub Free、GitHub Pro、GitHub FreeのOrganization、GitHub Team、GitHub Enterprise Cloud、GitHub Oneで利用できます。 GitHub Packagesは、レガシーのリポジトリごとのプランを使っているアカウントが所有しているプライベートリポジトリでは利用できません。 詳しい情報については「GitHubの製品」を参照してください。

ここには以下の内容があります:

GitHub Packagesの支払いについて

GitHub Packagesの利用は、パブリックパッケージについては無料です。 プライベートパッケージについては、それぞれのGitHubアカウントは一定量の無料のストレージとデータ転送を、そのアカウントで使っている製品に応じて受け取ります。 デフォルトではアカウントの料金の上限は$0になっており、含まれている量に達した後に追加でストレージやデータ転送が利用されないようになっています。 デフォルトの$0を超えて利用上限を増やしたなら、追加のストレージやデータ転送に対しては利用上限を最大として課金されます。これは過剰分とも呼ばれます。 アカウントのクーポンは、GitHub Packagesの過剰分には適用されません。

データ転送は毎月リセットされますが、ストレージはリセットされません。

製品ストレージデータ転送 (月あたり)
GitHub Free500MB1GB
GitHub Pro2GB10GB
Organization の GitHub Free500MB1GB
GitHub Team2GB10GB
GitHub Enterprise Cloud50GB100GB

GitHub Actionsによってトリガーされる送信時のデータ転送と、ソースを問わず着信時のデータ転送は無料です。 GITHUB_TOKENを使用してGitHub Packagesにログインしているときは、GitHub Actionsを使用してパッケージをダウンロードしていると想定します。

ホスト利用セルフホスト
GITHUB_TOKENを使用するアクセス無料無料
パーソナルアクセストークンを使用するアクセス無料$

ストレージの使用量は、ユーザ自身のアカウントで所有されているリポジトリのGitHub Actionsによって生成されるビルドアーチファクトと共有されます。 詳しい情報については、「GitHub Actionsの支払いについて」を参照してください。

GitHubは、パッケージが公開されているリポジトリを所有するアカウントの利用状況に課金をします。 アカウントの利用状況がこれらの制限を超え、使用制限を$0より上に設定している場合は、ストレージ1 GBあたり0.25 USD、データ転送GBあたり0.50 USDを請求されます。

たとえば、OrganizationがGitHub Teamを使用し、無制限の利用を許可しており、1か月あたりのストレージ使用量が150 GB、データ転送が50GBだった場合、そのOrganizationの当月の超過分はストレージが148GB、データ転送が40GBということです。 ストレージの超過分は、GBあたり$0.25または$37です。 データ転送の超過分は、GBあたり$0.50または$20です。

月末に、GitHubはデータ転送を最も近いGBに丸めます。

毎月の利用状況は、その月の時間あたりの利用状況に基づいて計算されます。 たとえば、3月の10日間にストレージを3 GB使用し、3月の21日間に12GBを使用する場合、ストレージの利用状況は次のようになります。

  • 3 GB x 10日 x (1日24 時間) = 720 GB時間
  • 12 GB x 21日 x (1日24 時間) = 6,048 GB時間
  • 720 GB時間 + 6,048 GB時間 = 6,768 GB時間
  • 6,768 GB時間 / (月あたり744時間) = 9.0967 GB月

月末に、GitHubはストレージ使用量を最も近いGBに丸めます。 したがって、この3月のストレージ使用量は9.097 GBになります。

あなたのGitHub Packages 利用状況は、アカウントの既存の請求日、支払い方法、領収書を共有します。 GitHub アカウントのすべてのプランについて表示するには、「プランと請求日を表示する」を参照してください。

利用上限について

デフォルトでは、アカウントでGitHub Packagesを使用する際の利用上限は$0です。 アカウントに含まれる金額を超えてプライベートパッケージのストレージとデータ転送を有効にしたい場合は、利用上限を増やすか、利用を無制限にすることができます。 詳しい情報については「GitHub Packagesの利用上限の管理」を参照してください。

Enterpriseアカウントに対して請求書での支払いをしていると、GitHub上のEnterpriseアカウントに対する料金の上限を管理できません。 Enterpriseアカウントが所有するOrganizationにおいて、アカウントに含まれている以上のストレージもしくはデータ転送をGitHub Packagesで使えるようにしたい場合には、過剰分を事前支払いできます。 超過分は前払いする必要があるので、請求書で支払うアカウントに対して無制限の使用を有効にすることはできません。 利用上限は、事前支払いした額の150%になります。 質問がある場合は営業チームまでお問い合わせください。

アカウントに未支払いの大きな課金がある場合、以下のようになります。

  • GitHub ActionsとGitHub Packagesのアカウントに含まれるストレージや分は、支払いの処理が成功するまでリセットされません。
  • 現在の支払い期間に対して残っているストレージや分をもつアカウントに対して、GitHub Actions及びGitHub Packagesは、含まれる利用に到達するまでは引き続き利用できます。
  • GitHub ActionsあるいはGitHub Packagesに対する現在の支払い期間に含まれる利用に達したアカウントについては、GitHub ActionsとGitHub Packagesはどちらもそれ以上の超過を避けるため、無効化されます。 アカウントの支払いを請求書で行う場合には、営業チームに連絡し、支払いを処理して利用状況をリセットしなければなりません。

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