GitHub Copilotの支払いについて
GitHub Copilotを使いたい場合、GitHubの個人アカウントにプランが必要になります。 GitHub Copilot の詳細については、「GitHub Copilot について」を参照してください。
有料プランを始める前に、GitHub Copilotを評価するために1回限定の60日の試用をセットアップできます。 試用を開始するには、月次もしくは年次の支払いサイクルを選択し、支払い方法を提供しなければなりません。 60日の終わりまでに試用をキャンセルしなかった場合、試用は自動的に有料プランに変換されます。 GitHub Copilotの試用は、60日の間いつでもキャンセルでき、そうすれば課金されることはありません。 試用の終了前にキャンセルした場合、60日の試用期間が終了するまではGitHub Copilotにアクセスできます。 詳しい情報については「GitHub Copilotのプランの管理」を参照してください。
GitHub Copilotの価格
GitHub Copilotプランは、月次もしくは年次のサイクルで利用できます。 月次の支払いサイクルを選択した場合、カレンダーの月ごとに$10が請求されます。 年次の支払いサイクルを選択した場合、年間で$100が請求されます。 支払いサイクルはいつでも変更でき、変更は次の支払いサイクルの開始時点から反映されます。
GitHub Copilotの無料プランは、確認済みの学生、及びGitHub上の人気のあるオープンソースリポジトリのメンテナが利用できます。 オープンソースメンテナとしての基準を満たしているなら、GitHub Copilotプランのページにアクセスすると自動的に通知されます。 学生として現在GitHub 学生開発者パックを受け取っている場合、GitHub Copilotプランのページにアクセスすると無料のプランも提供されます。 GitHub 学生開発者パックに関する詳しい情報については「学生向け開発者パックへの応募」を参照してください。