帯域とストレージに量は、リポジトリのオーナーのクオータに対してのみカウントされます。 フォークでは、帯域とストレージの利用はリポジトリネットワークのルートに対してカウントされます。 リポジトリへの書き込みアクセスを持っている人は、自分個人の帯域とストレージクオータに影響を与えたり、データパックを購入したりすることなくGit LFSにファイルをプッシュできます。 フォークの作成やリポジトリのプルは、親リポジトリの帯域制限に対してカウントされます。 帯域に未使用があっても、翌月には繰り越しされません。
個人アカウントのストレージと帯域幅の使用状況を表示する
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任意のページで、右上隅にあるプロファイルの画像をクリックし、次に[設定]をクリックします。
1. サイドバーの [アクセス] セクションで、 [ Billing and plans](課金とプラン) をクリックします。 1. [Git LFS データ] で、帯域とストレージの詳細を見てください。 Organization の LFS データ使用状況をリポジトリ別に表示するには、[ストレージ] と [帯域幅] の横にある矢印をクリックします。
Organization のストレージと帯域幅の使用状況を表示する
Organization オーナーと支払いマネージャーは、Organization の支払い設定へのアクセスまたは変更が可能です。
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任意のページで、右上隅にあるプロファイルの画像をクリックし、次に[設定]をクリックします。
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サイドバーの [アクセス] セクションで、 [ Organizations] をクリックします。
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組織の隣の [設定] をクリックします。
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Organization の所有者の場合は、サイドバーの [アクセス] セクションで、 [ 課金とプラン] をクリックします。 1. [Git LFS データ] で、帯域とストレージの詳細を見てください。 Organization の LFS データ使用状況をリポジトリ別に表示するには、[ストレージ] と [帯域幅] の横にある矢印をクリックします。