GitHub パッケージの利用上限を管理する

GitHub Packages の使用に対して利用上限を設定できます。

GitHub PackagesはGitHub Free、GitHub Pro、GitHub FreeのOrganization、GitHub Team、GitHub Enterprise Cloud、GitHub Enterprise Server、GitHub AEで利用できます。


GitHub Packagesは、レガシーのリポジトリごとのプランを使っているアカウントが所有しているプライベートリポジトリでは利用できません。 また、レガシーのリポジトリごとのプランを使っているアカウントは、リポジトリごとに課金されるため、コンテナレジストリにはアクセスできません。 詳しい情報については「[GitHubの製品](/articles/github-s-products)」を参照してください。

GitHub Packages の利用上限について

GitHub Packagesの利用は、パブリックパッケージについては無料です。 プライベートパッケージについては、それぞれのGitHubアカウントは一定量の無料のストレージとデータ転送を、そのアカウントで使っている製品に応じて受け取ります。 含まれる金額を超える利用については、支出制限によって管理されます。

月額料金のお客様の場合、デフォルトではアカウントの料金の上限は$0になっており、含まれている量に達した後に追加でストレージやデータ転送が利用されないようになっています。 請求書でアカウントの支払いを行う場合、アカウントのデフォルトの支払い制限は無制限になります。

特定の利用上限を設定したり、一部のアカウントに対して無制限の利用を許可したりすることができます。 利用上限は、GitHub Packages と GitHub Actions を組み合わせた範囲に適用されます。 GitHub Packages 使用料金の詳細については、「GitHub Packages の支払いについて」を参照してください。

Microsoft Enterprise Agreement を通じて GitHub Enterprise を購入した場合、Azure サブスクリプション ID を Enterprise アカウントに接続して、アカウントを含む金額を超える GitHub Packages の使用を有効にして支払うことができます。 詳しい情報については、「Azure サブスクリプションを Enterprise に接続する」を参照してください。

$0 以外の利用上限を設定すると、直ちに現在の支払い期間中の超過分について責任が生じます。 たとえば、Organizationで GitHub Team を使用していて超過を許可しておらず、月あたりのストレージ使用量が1.9GBから2.1GBに増えるプライベートパッケージの新しいバージョンを発行した場合、ストレージは製品に含まれる2GBをわずかに超えることになります。

超過を有効にしていなかったため、次にパッケージのバージョンを発行しようとしても失敗します。 その月の0.1GBの超過分について請求書は発行されません。 ただし、超過分を有効にすると、最初の請求には、現在の支払いサイクルの既存の超過分 0.1GB と、発生した追加の超過分が含まれます。

ユーザアカウントの GitHub Packages に対する利用上限を管理する

自身のユーザアカウントに対する GitHub Packages の利用上限は、誰でも管理できます。

  1. 任意のページの右上で、プロフィール画像をクリックし、続いてSettings(設定)をクリックしてください。 ユーザバーの [Settings(設定)] アイコン
  2. ユーザ設定サイドバーでBilling & plans(支払いプラン)をクリックしてください。 支払いプランの設定
  3. ページの上部の"Payment information(支払い情報)"の下で、Manage spending limit(使用限度の管理)をクリックしてください。 使用限度の管理のリンク
  4. "Monthly spending limit(月額の料金上限)"の下で、料金の上限もしくは料金無制限を選択してください。 料金を制限するか、無制限にするかのラジオボタン
  5. 料金を制限するように選択した場合、"Limit spending(料金の制限)"の下で限度額を入力し、Update limit(制限を更新)をクリックしてください。 料金の制限の入力フィールドと制限の更新ボタン

Organizationの GitHub Packages に対する利用上限を管理する

Organization の GitHub Packages については、Organizationのオーナーと支払いマネージャーが利用上限を管理できます。

  1. 任意のページの右上で、プロフィール画像をクリックし、続いてSettings(設定)をクリックしてください。 ユーザバーの [Settings(設定)] アイコン
  2. 設定のサイドバーで、Organizationsをクリックしてください。 サイドバーのOrganizationの設定
  3. Organizationの隣のSettings(設定)をクリックしてください。 設定ボタン
  4. Organizationのオーナーは、左のサイドバーでBilling & plans(支払とプラン)をクリックしてください。 Organizationの設定サイドバーの支払とプラン
  5. ページの上部の"Payment information(支払い情報)"の下で、Manage spending limit(使用限度の管理)をクリックしてください。 使用限度の管理のリンク
  6. "Monthly spending limit(月額の料金上限)"の下で、料金の上限もしくは料金無制限を選択してください。 料金を制限するか、無制限にするかのラジオボタン
  7. 料金を制限するように選択した場合、"Limit spending(料金の制限)"の下で限度額を入力し、Update limit(制限を更新)をクリックしてください。 料金の制限の入力フィールドと制限の更新ボタン

Enterprise アカウントの GitHub Packages に対する利用上限を管理する

Enterprise アカウントの GitHub Packages については、Enterprise オーナーと支払いマネージャーが利用上限を管理できます。

  1. GitHubの右上で、自分のプロフィール写真をクリックし、続いてYour enterprises(自分のEnterprise)をクリックしてください。 GitHubのプロフィール写真のドロップダウンメニュー内の"Your enterprises"

  2. Enterpriseのリストで、表示したいEnterpriseをクリックしてください。 Enterpriseのリスト中のEnterpriseの名前

  3. Enterpriseアカウントのサイドバーで、 Settings(設定)をクリックしてください。 Enterpriseアカウントサイドバー内の設定タブ

  4. 左のサイドバーでBilling(支払い)をクリックしてください。 Enterpriseアカウント設定のサイドバーの支払いタブ

  5. Above "GitHub Actions and Packages monthly usage", click Spending Limit. Spending limit tab

  6. "Monthly spending limit(月額の料金上限)"の下で、料金の上限もしくは料金無制限を選択してください。 料金を制限するか、無制限にするかのラジオボタン

  7. 料金を制限するように選択した場合、"Limit spending(料金の制限)"の下で限度額を入力し、Update limit(制限を更新)をクリックしてください。 料金の制限の入力フィールドと制限の更新ボタン

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