GitHub Enterprise Server の GitHub Actions を使い始める

GitHub Enterprise Server での GitHub Actions の有効化と設定について初めて学びます。

Site administrators can enable GitHub Actions and configure enterprise settings.

ノート: GitHubホストランナーは、現在GitHub Enterprise Serverでサポートされていません。 GitHubパブリックロードマップで、計画されている将来のサポートに関する詳しい情報を見ることができます。

この記事では、サイト管理者が GitHub Actions を使用するように GitHub Enterprise Server を設定する方法について説明しています。 ハードウェアとソフトウェアの要件、ストレージオプション、セキュリティ管理ポリシーについて説明します。

ハードウェアについての留意点を確認する

注釈: 既存の GitHub Enterprise Server インスタンスを 3.0 以降にアップグレードしていて、GitHub Actions を設定する場合は、ハードウェアの最小要件が増えていることに注意してください。 詳細は「GitHub Enterprise Server をアップグレードする」を参照してください。

GitHub Enterprise Serverのインスタンス で使用可能な CPU およびメモリリソースによって、GitHub Actions の最大ジョブスループットが決まります。

GitHub での内部テストでは、さまざまな CPU およびメモリ設定の GitHub Enterprise Server インスタンスで次の最大スループットが実証されました。 インスタンスのアクティビティの全体的なレベルに応じて、スループットが異なる場合があります。

vCPUsメモリ最大ジョブスループット数
432 GBデモまたは軽いテスト
864 GB25ジョブ
16160 GB35ジョブ
32256 GB100ジョブ

既存のインスタンスのユーザに対して GitHub Actions の有効化する場合は、ユーザのアクティビティのレベルとインスタンスの自動化を確認し、ユーザーに適切な CPU とメモリをプロビジョニングしたことを確認してください。 GitHub Enterprise Serverのキャパシティとパフォーマンスのモニタリングに関する詳しい情報については「アプラインアンスのモニタリング」を参照してください。

GitHub Enterprise Serverのインスタンス の最小ハードウェア要件の詳細については、インスタンスのプラットフォームのハードウェアに関する考慮事項を参照してください。

既存のインスタンスのリソース調整に関する詳しい情報については「ストレージ容量の増加」及び「CPUあるいはメモリリソースの増加」を参照してください。

外部ストレージの要件

GitHub Enterprise Server で GitHub Actions を有効にするには、外部 Blob ストレージにアクセスできる必要があります。

GitHub Actions は、blob ストレージを使用して、ワークフローログやユーザがアップロードしたビルドアーティファクトなど、ワークフロー実行によって生成されたアーティファクトを保存します。 必要なストレージ容量は、GitHub Actions の使用状況によって異なります。 単一の外部ストレージ設定のみがサポートされており、複数のストレージプロバイダを同時に使用することはできません。

GitHub Actions は、次のストレージプロバイダをサポートしています。

  • Azure Blob ストレージ
  • Amazon S3
  • NAS ストレージ用の S3 対応 MinIO ゲートウェイ

注釈: これらは、GitHub がサポートし、支援を提供できる唯一のストレージプロバイダです。 他の S3 API 互換のストレージプロバイダは、S3 API との違いにより、機能しない可能性があります。 追加のストレージプロバイダのサポートをリクエストするには、お問い合わせください。

Networking considerations

If GitHub Actions is enabled for your enterprise, only HTTP proxies are supported. SOCK5 and HTTPS proxies and Polipo are not supported. For more information about using a proxy with GitHub Enterprise Server, see "Configuring an outbound web proxy server."

ストレージプロバイダで GitHub Actions を有効化する

以下の手順のいずれかに従って、選択したストレージプロバイダで GitHub Actions を有効にします。

Enterprise 内の GitHub Actions のアクセス権限を管理する

ポリシーを使用して、GitHub Actions へのアクセスを管理できます。 詳しい情報については、「Enterprise に GitHub Actions のポリシーを施行する」を参照してください。

セルフホストランナーの追加

ノート: GitHubホストランナーは、現在GitHub Enterprise Serverでサポートされていません。 GitHubパブリックロードマップで、計画されている将来のサポートに関する詳しい情報を見ることができます。

GitHub Actions ワークフローを実行するには、セルフホストランナーを追加する必要があります。 Enterprise、Organization、リポジトリレベルでセルフホストランナーを追加できます。 詳しい情報については「セルフホストランナーの追加」を参照してください。

Enterprise で使用できるアクションを管理する

ユーザーが Enterprise で使用できるアクションを制御できます。 これには、GitHub.com からのアクションへの自動アクセス用の GitHub Connect の設定、または GitHub.com からのアクションの手動同期が含まれます。

詳しい情報については、「Enterprise でのアクションの使用について」を参照してください。

GitHub Actions の一般的なセキュリティ強化

GitHub Actions のセキュリティプラクティスについて詳しく学ぶには、「GitHub Actions のセキュリティ強化」を参照してください。

Reserved Names

When you enable GitHub Actions for your enterprise, two organizations are created: github and actions. If your enterprise already uses the github organization name, github-org (or github-github-org if github-org is also in use) will be used instead. If your enterprise already uses the actions organization name, github-actions (or github-actions-org if github-actions is also in use) will be used instead. Once actions is enabled, you won't be able to use these names anymore.

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