各機能は、インストール コードと開発コンテナー構成の自己完結型ユニットであり、さまざまな基本コンテナー イメージで動作するように設計されています。 各機能を使用すると、codespace イメージにツール、ランタイム、またはライブラリをすばやく追加できます。 詳しくは、開発コンテナーの Web サイトで、使用できる機能と機能の仕様に関するページをご覧ください。
機能は、VS Code からか、GitHub のリポジトリから devcontainer.json
ファイルに追加できます。 この記事のタブを使用して、これらの機能を追加する各方法の手順を表示します。
devcontainer.json
ファイルへの機能の追加
Note
ローカルで作業していて、codespace に接続されていないときに VS Code に機能を追加するには、"Dev Containers" 拡張機能がインストールされ、有効になっている必要があります。 この拡張機能の詳細については、「VS Code Marketplace」を参照してください。
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Shift+Command+P (Mac) または Ctrl+Shift+P (Windows/Linux) を使用して、VS Code Command Palette にアクセスします。
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「add dev」と入力を始め、 [Codespaces: 開発コンテナー構成ファイルの追加] をクリックします。
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[Modify your active configuration] (アクティブな構成の変更) をクリックします。
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機能の選択を更新し、 [OK] をクリックします。
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codespace で作業している場合は、右下隅にプロンプトが表示されます。 コンテナーをリビルドし、作業中の codespace に変更を適用するには、 [今すぐリビルド] をクリックします。