GitHub Classroomで教える

GitHub Classroomを使用して、あなたが教える各コースのクラスルームを作成、管理できます。

GitHub Classroom で個人またはグループの課題を使い、生徒に教えたり、採点したりできます。

Git と GitHub の初心者用課題を使用して、Git と GitHub の基礎の概要を学生に提供できます。

コースにおいて、個人で修了するための課題を学生のために作成できます。

コースに参加している学生のTeamのために、共同課題を作成できます。

コースでの既存の課題を編集できます。

個々の学生とグループに延長を許可して、課題を提出する時間を延ばすことができます。

課題の概要ページを使用して、課題の各学生またはチームの進捗状況を追跡できます。

別の組織のクラスルームを含め、複数のクラスルームで既存の課題を再利用できます。

テンプレートリポジトリから課題を作成して、スターターコード、ドキュメント、その他のリソースを学生に提供できます。

各課題のリポジトリ内の、特別なプルリクエストで学生にフィードバックをすることができます。

課題リポジトリで実行するテストを構成することで、学生から提出されたコードに対するフィードバックを自動的に提供できます。

GitHub コマンド ライン インターフェイスである gh を使うと、コマンド ラインから直接 GitHub Classroom を操作できます。

GitHub Classroom を使用して、LTI 準拠の学習管理システム (LMS) を構成できます。

LTI 準拠の学習管理システム (LMS) コースを GitHub Classroom に接続するよう構成することで、クラスルームの名簿をインポートできます。