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現在、GitHub AE は限定的リリースです。

ファイルの表示

生ファイルの内容を表示するか、ファイルの行に対する変更を追跡し、時間の経過とともにファイルの各部分がどのように変化したかを確認できます。

生ファイルの内容を表示またはコピーする

生のビューを使用すると、スタイルを設定せずにファイルの生のコンテンツを表示またはコピーできます。

  1. ご自分のエンタープライズ で、リポジトリのメイン ページへ移動します。

  2. 表示するファイルをクリックします。

  3. ファイル ビューの右上隅にある [未加工] をクリックします。

    ファイルのスクリーンショット。 ヘッダーには、[未加工] というボタンが濃いオレンジ色の枠線で囲まれています。

  4. 必要に応じて、生ファイルの内容をコピーするには、ファイル ビューの右上隅にある をクリックします。

ファイルの行ごとのリビジョン履歴の表示

Blame ビュー内では、ファイル全体のリビジョン履歴を 1 行ずつ表示できます。

ヒント: コマンド ラインでは、git blame を使用してファイル内の行のリビジョン履歴を表示することもできます。 詳細については、Gitgit blame のドキュメントを参照してください。

  1. ご自分のエンタープライズ で、リポジトリのメイン ページへ移動します。

  2. クリックして、表示したい行の履歴のファイルを開きます。

  3. ファイル ビューの右上隅で [変更履歴] をクリックして [変更履歴] ビューを開きます。

    ファイルのヘッダーを示すスクリーンショット。 [変更履歴] ボタンが濃いオレンジ色の枠線で囲まれています。

  4. 特定の行の過去のリビジョンを表示するか変更履歴の変更を行うには、確認したい変更が見つかるまで をクリックします。

    ファイルの "Blame" ビューのスクリーンショット。 コミット メッセージの右側に、バージョン アイコンが濃いオレンジ色の枠線で囲まれています。

[変更履歴] ビューで .git-blame-ignore-revs をバイパスする

ファイルの [変更履歴] ビューに [Ignoring revisions in .git-blame-ignore-revs](.git-blame-ignore-revs でリビジョンを無視する) と表示されている場合でも、.git-blame-ignore-revs をバイパスして通常の [変更履歴] ビューを表示できます。 URL で ~ を SHA に追加すると、 [.git-blame-ignore-revs でリビジョンを無視する] バナーが消えます。