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pull request のコミット マージを構成する

リポジトリ内の ご自分のエンタープライズ 上のすべての pull request マージについて、マージ コミットを使ったマージを強制、許可、または無効にすることができます。

ご自分のエンタープライズ 上で pull request のマージ オプションを構成して、ワークフローのニーズと Git の履歴管理の優先設定を満たすことができます。 詳しくは、「プルリクエストマージを設定する」を参照してください。

  1. ご自分のエンタープライズ で、リポジトリのメイン ページへ移動します。
  2. リポジトリ名の下にある [設定] をクリックします。 [設定] タブが表示されない場合は、 [] ドロップダウン メニューを選び、 [設定] をクリックします。 タブを示すリポジトリ ヘッダーのスクリーンショット。 [設定] タブが濃いオレンジ色の枠線で強調表示されています。
  3. [pull request] で、 [マージ コミットを許可する] を選択します。 これにより、コントリビューターがコミットの全ての履歴と共にプルリクエストをマージできるようになります。

複数のマージ方法を選んだ場合、コラボレーターは pull request をマージするときに使用するマージコミットの種類を選べます。 コミットの線形履歴を必要とする保護されたブランチ ルールがリポジトリにある場合、スカッシュ マージ、リベース マージ、あるいはその両方を許可しなければなりません。 詳しくは、「保護されたブランチについて」を参照してください。

参考資料