セルフホステッド ランナーの管理

独自のランナーをホストして、GitHub Actionsワークフロー中でジョブの実行に使われる環境をカスタマイズできます。

リポジトリ、Organization、Enterpriseにセルフホストランナーを追加できます。

Webhook イベントに応答して、セルフホステッド ランナーを自動的にスケーリングできます。

ジョブの直前または直後に、セルフホステッド ランナー上でスクリプトを自動的に実行できます。

セルフホストランナーアプリケーションをサービスとして設定し、マシンの起動時に自動的にランナーアプリケーションが開始されるようにできます。

GitHub Enterprise Serverとの通信にプロキシサーバーを使うよう、セルフホストランナーを設定できます。

ラベルを使い、セルフホストランナーを特徴を基に整理できます。

ワークフローでセルフホステッド ランナーを使用するには、ラベル またはグループ を使用して、ジョブのランナーを指定できます。

ポリシーを使用して、組織またはエンタープライズに追加されたセルフホスト ランナーへのアクセスを制限できます。

セルフホストランナーをモニターして、その活動を見て、一般的な問題を診断できます。

リポジトリ、Organization、または Enterprise から、セルフホステッド ランナーを完全に削除できます。