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ドキュメントには� �繁に更新が� えられ、その都度公開されています。本ページの翻訳はま� 未完成な部分があることをご了承く� さい。最新の情� �については、英語のドキュメンテーションをご参照く� さい。本ページの翻訳に問題がある� �合はこちらまでご連絡く� さい。

このバージョンの GitHub Enterprise はこの日付をもって終了となりました: 2022-06-03. 重大なセキュリティの問題に対してであっても、パッチリリースは作成されません。 パフォーマンスの向上、セキュリティの改善、新機能のためには、最新バージョンのGitHub Enterpriseにアップグレードしてく� さい。 アップグレードに関する支援については、GitHub Enterprise supportに連絡してく� さい。

ストレージ容量の増� 

Gitリポジトリ、データベース、検索インデックス、その他の恒久的なアプリケーションデータに利用できるストレージの量は、追� あるいは変更できます。

警告: 新しいリソースの割り当てプロセスは、仮想化プラットフォー� やリソースの種類によって様々です。 重要なシステ� リソースのモニタリングとアラートは、必ず設定しておいてく� さい。 詳しい情� �については「GitHub Enterprise Serverアプライアンスのモニタリング」を参照してく� さい。

GitHub Enterprise Serverインスタンスに参� するユーザが増えるにつれて、ストレージボリュー� をリサイズする必要があるかもしれません。 ストレージのリサイズに関する情� �については、使用している仮想化プラットフォー� のドキュメンテーションを参照してく� さい。

要求及び推奨事� �

Note: Before resizing any storage volume, put your instance in maintenance mode. For more information, see "Enabling and scheduling maintenance mode."

最小要件

ユーザライセンスvCPUsメモリアタッチされたストレージルートストレージ
トライアル、デモ、あるいは10人の軽量ユーザ432 GB150 GB200 GB
10-3000848 GB300 GB200 GB
3000-50001264 GB500 GB200 GB
5000-80001696 GB750 GB200 GB
8000-10000+20160 GB1000 GB200 GB

If you plan to enable GitHub Actions for the users of your instance, more resources are required.

vCPUsメモリ最大ジョブスループット数
432 GBデモまたは軽いテスト
864 GB25ジョブ
16160 GB35ジョブ
32256 GB100ジョブ

For more information about these requirements, see "Getting started with GitHub Actions for GitHub Enterprise Server."

既存のインスタンスのリソース調整に関する詳しい情� �については「ストレージ容量の増� 」及び「CPUあるいはメモリリソースの増� 」を参照してく� さい。

データパーティションサイズの増� 

  1. 仮想化プラットフォー� のツールを使用して、既存のユーザーボリュー� のディスクのサイズを変更します。
  2. GitHub Enterprise ServerインスタンスにSSHでアクセスしてく� さい。 詳しい情� �については「管理シェル(SSH)にアクセスする」を参照してく� さい。
    $ ssh -p 122 admin@HOSTNAME
  3. アプライアンスをメンテナンスモードにしてく� さい。 詳しい情� �については"メンテナンスモードの有効化とスケジューリング"を参照してく� さい。
  4. アプライアンスを再起動して、新しいストレージ割り当てを検出します。
    $ sudo reboot
  5. ghe-storage-extend コマンドを実行して、/data/user のファイルシステ� を拡張します。
    $ ghe-storage-extend

新しいアプライアンスを使用したルートパーティションサイズの増� 

  1. 現在のアプライアンスと同じバージョンを使用して、より大きなルートディスクで新たな GitHub Enterprise Server をセットアップします。 詳細は「GitHub Enterprise Serverインスタンスをセットアップする」を参照してく� さい。
  2. 現在のアプライアンスをシャットダウンします。
    $ sudo poweroff
  3. 使用している仮想化プラットフォー� のツールを使い、現在のアプライアンスからデータディスクをデタッチします。
  4. 大きなルートディスクを持つ新しいアプライアンスにデータディスクをアタッチします。

既存のアプライアンスを使用したルートパーティションサイズの増� 

Warning: Before increasing the root partition size, you must put your instance in maintenance mode. 詳しい情� �については"メンテナンスモードの有効化とスケジューリング"を参照してく� さい。

  1. GitHub Enterprise Server アプライアンスに新しいディスクを取り付けます。

  2. parted コマンドを実行して、ディスクをフォーマットします。

    $ sudo parted /dev/xvdg mklabel msdos
    $ sudo parted /dev/xvdg mkpart primary ext4 0% 50%
    $ sudo parted /dev/xvdg mkpart primary ext4 50% 100%
  3. To stop replication, run the ghe-repl-stop command.

    $ ghe-repl-stop
  4. ghe-upgrade コマンドを実行して、完全なプラットフォー� 固有のパッケージを新たにパーティション分割されたディスクにインストールします。 github-enterprise-2.11.9.hpkg などのユニバーサルなホットパッチのアップブレードパッケージは、期待通りに動作しません。 After the ghe-upgrade command completes, application services will automatically terminate.

    $ ghe-upgrade PACKAGE-NAME.pkg -s -t /dev/xvdg1
  5. アプライアンスをシャットダウンします。

    $ sudo poweroff
  6. ハイパーバイザーで、古いルートディスクを取り外し、古いルートディスクと同じ� �所に新しいルートディスクを取り付けます。

  7. アプライアンスを起動します。

  8. Ensure system services are functioning correctly, then release maintenance mode. 詳しい情� �については"メンテナンスモードの有効化とスケジューリング"を参照してく� さい。

If your appliance is configured for high-availability or geo-replication, remember to start replication on each replica node using ghe-repl-start after the storage on all nodes has been upgraded.