サポートされている言語について
ほとんどの GitHub 機能は、コードが記述されている言語に関係なく機能します。 GitHub で認識されている任意の言語に基づいて、コードを検索したり、構文の強調表示を有効にしたりできます。 詳しくは、「コードの検索」または「コードブロックの作成と強調表示」をご覧ください。
一部の GitHub 製品には、現在、プログラミング言語のサブセットでのみサポートされている機能があります。
GitHub 機能でサポートされるコア言語
GitHub 機能のコア言語には、C、C++、C#、Go、Java、JavaScript、PHP、Python、Ruby、Scala、TypeScript などがあります。 パッケージ マネージャーをサポートする機能について、現在サポートされているパッケージ マネージャーを、関連する言語と共に表にまとめています。
一部の機能は、追加の言語またはパッケージ マネージャーでサポートされています。 ある機能について別の言語がサポートされているかどうか確認する場合、または言語のサポートを要求する場合は、GitHub Community ディスカッションにアクセスしてください。
| Language | Code scanning | GitHub Actions | GitHub Packages | | :-- | :-: | :-: | :-: | | C | | | | | C++ | | | | | C# | | | dotnet
CLI | | Go | | | | | Java | | |
Maven、Gradle | | JavaScript | | |
npm | | PHP | [1] | | | | Python | | | | | Ruby | [1] | |
RubyGems | | Scala | [1] | | | | TypeScript | | |
npm |
[1] これらの言語は、サードパーティのアクションによって code scanning でサポートされています。