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ステージングインスタンスのセットアップ

別の分離された環境に GitHub Enterprise Server インスタンスを設定し、そのインスタンスを使って変更の検証とテストを行うことができます。

ステージング インスタンスについて

GitHub では、your GitHub Enterprise Server instance の構成のバックアップ、更新、または変更をテストするために別の環境を設定することを推奨しています。 運用システムから分離する必要があるこの環境は、ステージング環境と呼ばれます。

たとえば、データの損失から保護するために、運用インスタンスのバックアップを定期的に検証できます。 ステージング環境の別の GitHub Enterprise Server インスタンスに、運用データのバックアップを定期的に復元できます。 このステージング インスタンスでは、GitHub Enterprise Server の最新の機能リリースへのアップグレードをテストすることもできます。

ヒント: ステージング インスタンスを本番容量で使用しない限り、既存の GitHub Enterprise ライセンス ファイルを再利用できます。

ステージング環境に関する考慮事項

GitHub Enterprise Server を十分にテストし、運用環境とできるだけ似た環境を再作成するには、インスタンスと対話する外部システムを検討してください。 たとえば、ステージング環境では次をテストできます。

  • 認証 (特に SAML などの外部認証プロバイダーを使用する場合)
  • 外部のチケットシステムとの統合
  • 継続的インテグレーションサーバとの統合
  • the GitHub Enterprise Server APIsを利用する外部のスクリプトあるいはソフトウェア
  • メール通知のための外部のSMTPサーバ

ステージングインスタンスのセットアップ

  1. GitHub Enterprise Server Backup Utilitiesを使って本番インスタンスをバックアップしてください。 詳細については、「アプライアンスでバックアップを構成する」の「GitHub Enterprise Server Backup Utilities について」セクションを参照してください。
  2. 新しいインスタンスをステージング環境として動作するようにセットアップしてください。 ステージングインスタンスのプロビジョニングとインストールについては、本番インスタンスと同じガイドが利用できます。 詳細については、「GitHub Enterprise Server インスタンスをセットアップする」を参照してください。
  3. 必要に応じて、テスト環境で GitHub Actions 機能をテストする場合は、ログとストレージに関する考慮事項を確認してください。 詳細については、「ステージング環境を使用する」を参照してください。
  4. バックアップをステージングインスタンスにリストアしてください。 詳細については、「アプライアンスでバックアップを構成する」の「バックアップの復元」セクションを参照してください。

参考資料