Skip to main content
We publish frequent updates to our documentation, and translation of this page may still be in progress. For the most current information, please visit the English documentation.

このバージョンの GitHub Enterprise はこの日付をもって終了となりました: 2023-01-18. 重大なセキュリティの問題に対してであっても、パッチリリースは作成されません。 パフォーマンスの向上、セキュリティの向上、新機能の向上を図るために、最新バージョンの GitHub Enterprise にアップグレードします。 アップグレードに関するヘルプについては、GitHub Enterprise サポートにお問い合わせください

アラートの推奨閾値

GitHub Enterprise Server アプライアンスのパフォーマンスに影響を与える前に、システムリソースの問題を通知するようにアラートを設定できます。

ストレージのモニタリング

ルート及びユーザストレージデバイスの両方をモニタリングし、利用可能なディスク領域が少なくなったときに十分な対応時間が持てるような値でアラートを設定することをおすすめします。

重大度しきい値
警告ディスクの使用量が総容量の70%を超えた
重大ディスクの使用量が総容量の85%を超えた

これらの値は、割り当てられたストレージの総量、過去の増大パターン、対応が求められる時間に基づいて調整できます。 ストレージリソースは、増加を許容し、追加ストレージの割り当てに必要なダウンタイムを回避するために、多めに割り当てておくことをおすすめします。

CPUとロードアベレージのモニタリング

リソース集約的なGitの操作によってCPUの利用状況が変動するのは通常のことですが、異常に高いCPU利用状況にはアラートを設定することをおすすめします。これは、長引くスパイクはインスタンスのプロビジョニングが不足しているということかもしれないためです。 15分間のシステムロードアベレージが、仮想マシンに割り当てられたCPUコア数に近いかそれを超える値になっていないかをモニタリングすることをおすすめします。

重大度しきい値
警告15分間のロードアベレージが1x CPUコアを超える
重大15分間のロードアベレージが2x CPUコアを超える

また、仮想化の"steal"時間をモニタリングして、同一ホスト上で動作している他の仮想マシンがインスタンスのリソースをすべて使ってしまっていることがないことを確認するようおすすめします。

メモリ使用率の監視

your GitHub Enterprise Server instance に割り当てられている物理メモリの量は、全体的なパフォーマンスとアプリケーションの応答性に大きな影響を与える可能性があります。 システムは、Gitの処理を高速化するためにカーネルのディスクキャッシュを頻繁に利用するよう設計されています。 ピークの利用状況で、通常のRSSワーキングセットがRAMの総容量の50%以内に収まるようにすることをおすすめします。

重大度しきい値
警告持続的にRSSの利用状況が利用可能なメモリ総量の50%を超える
重大持続的にRSSの利用状況が利用可能なメモリ総量の70%を超える

メモリが使い切られると、カーネルOOMキラーはRAMを大量に使っているアプリケーションプロセスを強制的にkillしてメモリリソースを解放しようとします。これは、サービスの中断につながることがあります。 通常の処理の状況で必要になる以上のメモリを仮想マシンに割り当てることをおすすめします。