GitHub Actions のクイックスタート

GitHub Actions の機能を 5 分またはそれ以下で試すことができます。

ノート: GitHubホストランナーは、現在GitHub Enterprise Serverでサポートされていません。 GitHubパブリックロードマップで、計画されている将来のサポートに関する詳しい情報を見ることができます。

はじめに

GitHub Actions ワークフローを作成して実行するには、GitHub リポジトリのみが必要になります。 このガイドでは、GitHub Actions の重要な機能のいくつかを示すワークフローを追加します。

次の例は、GitHub Actions ジョブを自動的にトリガーする方法、実行する場所、およびリポジトリ内のコードとやり取りする方法を示しています。

最初のワークフローを作成する

  1. GitHub のリポジトリから、github-actions-demo.yml という名前の新しいファイルを .github/workflows ディレクトリに作成します。 詳細は「新しいファイルを作成する」を参照してください。

  2. 次の YAML コンテンツを github-actions-demo.yml ファイルにコピーします。

    YAML
    name: GitHub Actions Demo
    on: [push]
    jobs:
      Explore-GitHub-Actions:
        runs-on: ubuntu-latest
        steps:
          - run: echo "🎉 The job was automatically triggered by a ${{ github.event_name }} event."
          - run: echo "🐧 This job is now running on a ${{ runner.os }} server hosted by GitHub!"
          - run: echo "🔎 The name of your branch is ${{ github.ref }} and your repository is ${{ github.repository }}."
          - name: Check out repository code
            uses: actions/checkout@v2
          - run: echo "💡 The ${{ github.repository }} repository has been cloned to the runner."
          - run: echo "🖥️ The workflow is now ready to test your code on the runner."
          - name: List files in the repository
            run: |
              ls ${{ github.workspace }}
          - run: echo "🍏 This job's status is ${{ job.status }}."
    
  3. ページの一番下までスクロールし、[Create a new branch for this commit and start a pull request] を選択します。 次に、[Propose new file] をクリックしてPull Requestを作成します。 ワークフローファイルのコミット

リポジトリ内のワークフローファイルをブランチにコミットすると、push イベントがトリガーされ、ワークフローが実行されます。

ワークフローの結果を表示する

  1. GitHub Enterprise Serverで、リポジトリのメインページにアクセスしてください。

  2. リポジトリ名の下でActions(アクション)をクリックしてください。 メインのリポジトリナビゲーション内のアクションタブ

  3. 左のサイドバーで、表示させたいワークフローをクリックしてください。

    左サイドバーのワークフローのリスト

  4. ワークフローの実行リストから、表示させたい実行の名前をクリックしてください。

    ワークフローの実行の名前

  5. [Jobs] で [Explore-GitHub-Actions] ジョブをクリックします。

    ジョブを探す

  6. ログには、各ステップの処理方法が表示されます。 いずれかのステップを展開して、詳細を表示します。

    ワークフロー結果の例

    たとえば、リポジトリ内のファイルのリストを確認できます。 アクションの詳細の例

さらなるワークフローテンプレート

GitHubは、カスタマイズして独自の継続的インテグレーションワークフローを作成できる、事前設定されたワークフローテンプレートを提供します。 GitHub Enterprise Serverはコードを分析し、そのリポジトリで役に立つであろうCIテンプレートを提示します。 たとえばリポジトリにNode.jsのコードが含まれているなら、Node.jsプロジェクトのためのサジェッションが提示されます。 ワークフローテンプレートは、カスタムワークフローの構築の出発点として利用することも、そのまま利用することもできます。

GitHub Enterprise Serverのインスタンス の actions/starter-workflows リポジトリで、ワークフローテンプレートの完全なリストを閲覧できます。

次のステップ

追加したワークフロー例では、コードがブランチにプッシュされるたびに実行され、GitHub Actions がリポジトリのコンテンツを処理できる方法が示されます。 ただし、これは GitHub Actions で可能なことの一部にすぎません。

  • リポジトリには、さまざまなイベントに基づいてさまざまなジョブをトリガーする複数のワークフローを含めることができます。
  • ワークフローを使用してソフトウェアテストアプリをインストールし、GitHub のランナーでコードを自動的にテストすることができます。

GitHub Actions は、アプリケーション開発プロセスのほぼすべての要素を自動化するのに役立ちます。 始める準備はできましたか? GitHub Actions で次のステップに進む際に役立つ、以下のようなリソースを参照してください。

  • 詳細なチュートリアルは、「GitHub Actions を学ぶ」をご覧ください。
  • 特定の使用例とサンプルについては「ガイド」をご覧ください。

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