前提条件
環境は、ワークフローで使う前に作成しておく必要があります。 「デプロイに環境の使用」を参照してください。
ワークフローで環境の使用
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編集するワークフロー ファイルを開きます。
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次の構文を使って、
jobs.<job_id>.environment
キーをワークフローに追加します。YAML jobs: JOB-ID: environment: ENVIRONMENT-NAME
jobs: JOB-ID: environment: ENVIRONMENT-NAME
選んだジョブは、指定した環境に対して構成されているすべての規則の対象になります。
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必要に応じて、次の構文を使って環境のデプロイ URL を指定します。
YAML jobs: JOB-ID: environment: ENVIRONMENT-NAME url: URL
jobs: JOB-ID: environment: ENVIRONMENT-NAME url: URL
次の場所に指定した URL が表示されます。
- リポジトリのデプロイ ページ上
- ワークフロー実行の視覚化グラフ内
- (pull request がワークフローをトリガーする場合) pull request タイムラインの [View deployment] ボタンとして