このバージョンの GitHub Enterprise サーバーはこの日付をもって終了となりました: 2024-09-24. 重大なセキュリティの問題に対してであっても、パッチリリースは作成されません。 パフォーマンスの向上、セキュリティの向上、新機能の向上を図るために、最新バージョンの GitHub Enterprise サーバーにアップグレードしてください。 アップグレードに関するヘルプについては、GitHub Enterprise サポートにお問い合わせください。
Enterprise 向けの GitHub Packages を管理する
Enterprise で GitHub Packages を有効にして、GitHub Packages 設定と許可されたパッケージタイプを管理できます。
Enterprise 向けの GitHub Packages を使い始める
この機能の有効化、サードパーティのストレージの設定、サポートするエコシステムの設定、TLS 証明書の更新を行い、お使いの GitHub Enterprise Server インスタンス で GitHub Packages の使用を開始します。
AWS で GitHub Packages を有効にする
AWS を外部ストレージとして GitHub Packages を設定します。
Azure Blob Storage で GitHub Packages を有効化する
Azure Blob Storage を外部ストレージとして GitHub Packages を設定します。
MinIO で GitHub Packages を有効にする
MinIO を外部ストレージとして GitHub Packages を設定します。
GitHub Packages の MinIO ストレージバケットを設定するためのクイックスタート
GitHub Packages で使用するためにカスタム MinIO ストレージバケットを設定します。
Enterprise 向けのパッケージエコシステムサポートを設定する
Container registry、Docker、npm など、エンタープライズの個々のパッケージ エコシステムをグローバルに有効または無効にすることで、エンタープライズの GitHub Packages を構成できます。 特定のパッケージエコシステムをサポートするための他の設定要件について学びます。
Docker レジストリからコンテナー レジストリへの Enterprise の移行
以前に お使いの GitHub Enterprise Server インスタンス の Docker レジストリに保存されていた Docker イメージを、Container registry に移行できます。