個々のパッケージエコシステ� の有効化または無効化
新しいパッケージがアップロードされないようにするには、以前に有効にしたエコシステ� を読み取り専用に設定し、既存のパッケージをダウンロードできるようにします。
-
From an administrative account on GitHub Enterprise Server, in the upper-right corner of any page, click .
-
If you're not already on the "Site admin" page, in the upper-left corner, click Site admin.
-
左のサイドバーでManagement Consoleをクリックしてく� さい。
-
左のサイドバーでPackagesをクリックしてく� さい。
-
[Ecosystem Toggles] の下で、パッケージの種類ごとに [Enabled]、[Read-Only]、または [Disabled] を選択します。
-
左のサイドバーの下でSave settings(設定の保存)をクリックしてく� さい。
Note: Saving settings in the Management Console restarts system services, which could result in user-visible downtime.
-
設定が完了するのを待ってく� さい。
公式 npm レジストリに接続する
Enterprise で npm パッケージを有効にしていて、公式の npm レジストリと GitHub Packages npm レジストリへのアクセスを許可する� �合は、追� の設定を実行する必要があります。
GitHub Packages は、registry.npmjs.com
の公式 npm レジストリに接続するネットワークトラフィックに透過プロキシを使用します。 プロキシはデフォルトで有効になっており、無効にすることはできません。
npm レジストリへのネットワーク接続を許可するには、GitHub Enterprise Server がポート 443 を介して registry.npmjs.com
に HTTPS トラフィックを送信できるようにするネットワーク ACL を設定する必要があります。
資料 | 宛先 | ポート | 種類 |
---|---|---|---|
GitHub Enterprise Server | registry.npmjs.com | TCP/443 | HTTPS |
registry.npmjs.com
への接続は、Cloudflare ネットワークを通過した後、単一の静的 IP アドレスに接続しませんので、ご注意く� さい。代わりに、https://www.cloudflare.com/ips/ にリストされている CIDR 範囲内の IP アドレスに接続されます。
If you wish to enable npm upstream sources, select Enabled
for npm upstreaming
.
次のステップ
次のステップとして、パッケージのホスト URL の TLS 証明書を更新またはアップロードする必要があるかどうかを確認することをお勧めします。 詳しい情� �については、「Enterprise 向けの GitHub Packages を使ってみる」を参照してく� さい。