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ドキュメントには� �繁に更新が� えられ、その都度公開されています。本ページの翻訳はま� 未完成な部分があることをご了承く� さい。最新の情� �については、英語のドキュメンテーションをご参照く� さい。本ページの翻訳に問題がある� �合はこちらまでご連絡く� さい。

このバージョンの GitHub Enterprise はこの日付をもって終了となりました: 2022-06-03. 重大なセキュリティの問題に対してであっても、パッチリリースは作成されません。 パフォーマンスの向上、セキュリティの改善、新機能のためには、最新バージョンのGitHub Enterpriseにアップグレードしてく� さい。 アップグレードに関する支援については、GitHub Enterprise supportに連絡してく� さい。

Amazon S3 ストレージで GitHub Actions を有効化する

You can enable GitHub Actions on GitHub Enterprise Server and use Amazon S3 storage to store data generated by workflow runs.

Site administrators can enable GitHub Actions and configure enterprise settings.

必要な環境

警告: サポートされているS3のストレージプロバイダは、Amazon S3とMinIO Gateway for NASのみです。 他のS3 API互換ストレージプロバイダはサポートされていません。 サポートされているストレージプロバイダに関する詳しい情� �については「GitHub Enterprise ServerのためのGitHub Actionsの利用を始める」を参照してく� さい。

GitHub Actions を有効化する前に、次のステップを完了していることを確認してく� さい。

  • Create your Amazon S3 bucket for storing data generated by workflow runs. GitHub Actionsは、バケットにアクセスするアクセスキーのために以下の権限を必要とします。

    • s3:PutObject
    • s3:GetObject
    • s3:ListBucketMultipartUploads
    • s3:ListMultipartUploadParts
    • s3:AbortMultipartUpload
    • s3:DeleteObject
    • s3:ListBucket
    • kms:GenerateDataKey (if Key Management Service (KMS) encryption has been enabled)
  • Review the hardware requirements for GitHub Actions. For more information, see "Getting started with GitHub Actions for GitHub Enterprise Server."

  • TLS must be configured for GitHub Enterprise Serverインスタンス's domain. For more information, see "Configuring TLS."

    Note: 信� �された認証局によって署名された証明書でGitHub Enterprise Server上のTLSを設定することを強くおすすめします。 自己署名証明書でも動作はしますが、セルフホストランナーに追� の設定が必要になり、プロダクションの環境では推奨されません。

  • GitHub Enterprise ServerインスタンスでHTTPプロキシサーバーを設定しているなら、HTTPプロキシの除外リストにlocalhost127.0.0.1を追� しなければなりません。 プロキシの設定変更に関する詳しい情� �については「アウトバウンドのWebプロキシサーバーの設定」を参照してく� さい。

Amazon S3 ストレージで GitHub Actions を有効化する

  1. GitHub Enterprise ServerインスタンスにSSHでアクセスしてく� さい。 詳しい情� �については「管理シェル(SSH)にアクセスする」を参照してく� さい。

    $ ssh -p 122 admin@HOSTNAME
  2. Run the ghe-actions-precheck command to test your blob storage configuration. 詳しい情� �については、「コマンドラインユーティリティ」を参照してく� さい。

  3. From an administrative account on GitHub Enterprise Server, in the upper-right corner of any page, click .

    Screenshot of the rocket ship icon for accessing site admin settings

  4. If you're not already on the "Site admin" page, in the upper-left corner, click Site admin.

    Screenshot of "Site admin" link

  5. 左のサイドバーでManagement Consoleをクリックしてく� さい。 左のサイドバーのManagement Consoleタブ

  6. サイドバーでActions(アクション)をクリックしてく� さい。

    設定サイドバーのActionsタブ

  7. Enable GitHub Actions(GitHub Actionsの有効化)を選択してく� さい。 GitHub Actionsを有効化するチェックボックス

  8. [Artifact & Log Storage] で、[Amazon S3] を選択し、ストレージバケットの詳細を入力します。

    • AWS Service URL: バケットのサービス URL。 たとえば、S3 バケットが us-west-2 リージョンで作成された� �合、この値は https://s3.us-west-2.amazonaws.com である必要があります。

      詳しい情� �については、AWS ドキュメントの「AWS サービスエンドポイント」を参照してく� さい。

    • AWS S3 Bucket: S3 バケットの名前。

    • AWS S3 Access Key および AWS S3 Secret Key: バケットの AWS アクセスキー IDと シークレットキー。 AWS アクセスキーの管理の詳細については、「AWS ID およびアクセス管理のドキュメント」を参照してく� さい。

    Amazon S3 ストレージを選択するためのラジオボタンと S3 設定のフィールド

  9. 左のサイドバーの下でSave settings(設定の保存)をクリックしてく� さい。

    Screenshot of the save settings button in the Management Console

    Note: Saving settings in the Management Console restarts system services, which could result in user-visible downtime.

  10. 設定が完了するのを待ってく� さい。

    インスタンスの設定

Next steps

After the configuration run has successfully completed, GitHub Actions will be enabled on GitHub Enterprise Serverインスタンス. For your next steps, such as managing GitHub Actions access permissions and adding self-hosted runners, return to "Getting started with GitHub Actions for GitHub Enterprise Server."