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ドキュメントへの更新が頻繁に発行されており、このページの翻訳はまだ行われている場合があります。 最新の情報については、「英語のドキュメント」を参照してください。

視覚化グラフの利用

すべてのワークフローの実行は、実行の進行を示すリアルタイムのグラフを生成します。 このグラフを使って、ワークフローをモニタリング及びデバッグできます。

注: GitHub ホステッド ランナーは、現在 GitHub Enterprise Server でサポートされていません。 GitHub public roadmap で、今後の計画的なサポートの詳細を確認できます。

  1. お使いの GitHub Enterprise Server インスタンス で、リポジトリのメイン ページへ移動します。 1. リポジトリ名の下にある [アクション] をクリックします。 メインのリポジトリ ナビゲーション内の [Actions](アクション) タブ 1. 左サイドバーで、表示するワークフローをクリックします。

    [アクション] タブの左側のサイド バーのスクリーンショット。ワークフロー "CodeQL" が濃いオレンジ色の枠線で囲まれています。 1. ワークフロー実行の一覧で実行の名前をクリックすると、ワークフロー実行の概要が表示されます。

  2. このグラフは、ワークフロー中の各ジョブを表示します。 ジョブ名の左のアイコンは、ジョブのステータスを表示します。 ジョブ間の線は、依存関係を示します。

    ワークフロー実行の視覚化グラフのスクリーンショット。

  3. ジョブのログを表示するには、ジョブをクリックします。