1. 企業を GitHub Copilot
にサブスクライブする
企業向けの Copilot Enterprise または Copilot Business にサブスクリプションを設定します。 「企業向けの Copilot のサブスクライブ」をご覧ください。
2. ポリシーを設定する
企業で使用できる Copilot 機能を制御します。 「企業内の Copilot のポリシーと機能を管理する」を参照してください。
3. ネットワークを設定する (必要な場合)
エンタープライズ ユーザーが HTTP プロキシ サーバーまたはファイアウォール経由で接続する場合は、プロキシ サーバーまたはファイアウォールの許可リストに主要な URL が追加されていることを確認します。 「Copilot 用のプロキシ サーバーまたはファイアウォールの構成」をご覧ください。
ユーザーのマシンにカスタム SSL 証明書をインストールする必要がある場合もあります。 「GitHub Copilot のネットワーク設定の構成」をご覧ください。
4. 組織へのアクセスを許可する
企業内の一部またはすべての組織に対して Copilot を有効にします。 「企業内の組織に対して Copilot を有効にする」をご覧ください。 各組織オーナーは、組織の一部またはすべてのメンバーに Copilot のアクセス権を付与できます。
5. オンボーディング資料を共有する
- オンボーディング資料の共有: Copilot アクセス権を付与した各組織とオンボード 資料を共有します。 「組織向けの GitHub Copilot の設定」をご覧ください。
- 導入の促進: リーダーからの激励は、企業での Copilot の導入を促進するのに役立ちます。 Copilot を支持するメッセージと、企業にどのように役立つかを検討してください。
- トレーニング セッションまたはワークショップを設定する: トレーニング セッションまたはワークショップは、メンバーが Copilot を効果的に使用する方法を学習するのに役立ちます。