たとえば、あなた、またはあなたの Team によるレビューが必要なプルリクエストとともに、毎日午前10時に Slack でメッセージを送信するように、リマインダーをスケジュール設定できます。
特定のイベントに対しては、スケジュールされたリマインダーにリアルタイムのアラートを有効にすることもできます。 リアルタイムアラートは、自分がレビューを割り当てられたなど、重要なイベントが発生したときすぐに Slack チャネルで送信されます。 メンバーになっている Organization のプルリクエストについて、個人または Team レベルのレビューリクエストのスケジュールされたリマインダーを設定できます。
自分自身のスケジュールされたリマインダーを作成するには、Organization のオーナーが Slack ワークスペースを承認する必要があります。 詳しくは、「Organization にスケジュールされたリマインダーを管理する」を参照してください。
GitHub Enterprise Cloudは、オーナーごとに5つのリポジトリまで、リポジトリごとに20のPull Requestまでしかリマインダーをトリガーしません。 個人アカウントのスケジュールされたリマインダーを作成する 1. 任意のページで、右上隅にあるプロファイルの画像をクリックし、次に[設定]をクリックします。
リマインダーをスケジュールする組織の横にある [編集] をクリックします。

1. [スケジュールされたリマインダー] で、 [最初のリマインダーの追加] をクリックします。

オプションで、自分が割り当てられているレビュー担当者のスケジュールされたリマインダーを受け取るには、 [Review requests assigned to you] を選択します。
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オプションで、自分がメンバーになっている Team に割り当てられているレビュー担当者のスケジュールされたリマインダーを受け取るには、 [Review requests assigned to your team] を選択します。 -
1. 必要に応じて、特定のイベントが生じたらすぐに Slack のメッセージを受けられるようにするには、 [リアルタイム アラートを有効にする] を選択し、リアルタイム アラートを受信するイベントを選択します。 1. [リマインダーの作成] をクリックします。 個人アカウントのスケジュールされたリマインダーを管理する -
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任意のページで、右上隅にあるプロファイルの画像をクリックし、次に[設定]をクリックします。
1. サイドバーの [Integrations](統合) セクションで、 [ Scheduled reminders](スケジュールされたリマインダー) をクリックします。 スケジュール済みリマインダーを編集する組織の横にある [編集] をクリックします。
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1. スケジュールされたリマインダーに1つ以上の変更を行ってください。 1. 変更を保存するには、 [Update reminder](リマインダーの更新) をクリックします。 必要に応じて、変更を更新しながら変更内容をテストするには、 [Update and test reminder](リマインダーの更新とテスト) をクリックします。

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任意のページで、右上隅にあるプロファイルの画像をクリックし、次に[設定]をクリックします。
1. サイドバーの [Integrations](統合) セクションで、 [ Scheduled reminders](スケジュールされたリマインダー) をクリックします。 リマインダーを削除する組織の横にある [編集] をクリックします。
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1. ページの下部にある [このリマインダーを削除] をクリックします。

- スケジュールされたアラームの削除を確定確認するには、 [OK] をクリックします。 参考資料
- Organization にスケジュールされたリマインダーを管理する Team のスケジュールされたリマインダーを管理する