このバージョンの GitHub Enterprise はこの日付をもって終了となりました: 2023-01-18. 重大なセキュリティの問題に対してであっても、パッチリリースは作成されません。 パフォーマンスの向上、セキュリティの向上、新機能の向上を図るために、最新バージョンの GitHub Enterprise にアップグレードします。 アップグレードに関するヘルプについては、GitHub Enterprise サポートにお問い合わせく� さい。
大きなファイルを管理する
Git Large File Storage を使うと、大きなファイルを管理することができます。
GitHub での大きいファイルについて
GitHub Enterprise Server には、通常の Git リポジトリで追跡できるファイルのサイズに制限があります。 制限を超えるファイルを追跡または削除する方法について説明します。
Git Large File Storageについて
GitHub Enterprise Server には、リポジトリで許可されるファイルのサイズに制限があります。 この制限を超えるファイルを追跡するには、Git Large File Storage を使います。
Git Large File Storage をインストールする
Git LFS を使用するには、Git とは別の新しいプログラ� をダウンロードしてインストールする必要があります。
Git Large File Storage を設定する
Git LFS をインストールしたら、それをリポジトリ内の大容量ファイルに関連付ける必要かあります。
Git Large File Storage でのコラボレーション
Git LFSを有効にすると、大容量のファイルも Git で扱う通常のファイルと同じようにフェッチ、修正、プッシュできます。 た� し、Git LFSを持っていないユーザの� �合、ワークフローが異なります。
リポジトリのファイルを Git Large File Storage に移動する
Git LFS をセットアップしてあり、Git LFS で追跡する必要があるファイルがすでにリポジトリにある� �合は、まずそれをリポジトリから削除する必要があります。
ファイルを Git Large File Storage から削除する
リポジトリに Git LFS をセットアップしてあれば、Git LFS からは、すべてのファイルを削除することも、ファイルのサブセットを削除することもできます。
Git Large File Storage のアップロード エラーを解決する
お使いの Git LFS ファイルが正しくアップロードできない� �合、アップロード エラーのトラブルシューティングを行うためにいくつかの手� �を実行できます。