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Enterprise Server 3.15 は、現在リリース候補として使用できます。

Organization 内の Issue の削除を許可する

Organization のオーナーは、Organization が所有するリポジトリ内の Issue の削除を許可できます。

デフォルトでは、Organization 内の Issue は削除できません。 Organization のオーナーは、まず Organization の全リポジトリでこの機能を有効化しなければなりません。

有効化されると、Organizationのオーナー、そしてOrganizationが所有するリポジトリに管理アクセスを持つ人は、Issueを削除できるようになります。 リポジトリの管理アクセスを持つ人には、管理アクセスを付与されたOrganizationメンバーや外部コラボレーターが含まれます。 詳細については、「Organizationのリポジトリロール」および「Issue の削除」を参照してください。

  1. GitHub の右上隅で、プロフィール写真を選択し、 あなたの組織をクリックします。
  2. 組織の隣の [設定] をクリックします。
  3. サイドバーの [アクセス] セクションで、 [ メンバー特権] をクリックします。
  4. [Issue の削除] で、 [この Organization の Issue の削除をメンバーに許可する] を選択します。
  5. [保存] をクリックします。