製品で調べる
Enterprise administrators
このバージョンの GitHub Enterprise はこの日付をもって終了となりました: 2021-09-23. 重大なセキュリティの問題に対してであっても、パッチリリースは作成されません。 パフォーマンスの向上、セキュリティの改善、新機能のためには、最新バージョンのGitHub Enterpriseにアップグレードしてください。 アップグレードに関する支援については、GitHub Enterprise supportに連絡してください。
Enterprise を設定する
Enterprise の設定について→
サイトアドミンのダッシュボード 、Management Console、および管理シェル(SSH) に連絡して Enterprise を管理できます。
Management Console にアクセスする→
Management Consoleを使って、ドメイン、認証、SSLなどの仮想アプライアンスの設定を管理できます。
管理シェル (SSH) にアクセスする→
SSHアクセスによって、トラブルシューティング、バックアップの実行、レプリケーションの設定のためにGitHub Enterprise Serverのコマンドラインユーティリティを実行できます。
メンテナンスモードの有効化とスケジューリング→
標準的なメンテナンス手順のうち、GitHub Enterprise Serverのインスタンス のアップグレードやバックアップの復元などは、通常の使用のためにインスタンスをオフラインにしなければならないものがあります。
アプライアンスでのバックアップの設定→
システム災害復旧計画の一部として、自動化バックアップを設定してGitHub Enterprise Serverのインスタンスのプロダクションデータを保護できます。
サイトアドミンのダッシュボード→
サイト管理ダッシュボードを使って、GitHub Enterprise Server内で直接Enterpriseのユーザ、Organization、リポジトリを管理できます。
プライベートモードの有効化→
プライベートモードでは、GitHub Enterprise Server はインストールにアクセスするすべてのユーザーにサインインを求めます。
通知のためのメール設定→
ユーザが GitHub Enterprise Server のアクティビティにすばやく応答できるようにするために、GitHub Enterprise Serverのインスタンス を設定して、Issue、プルリクエスト、およびコミットコメントのメール通知を送信できます。
レート制限の設定→
Management Console を使用することで、GitHub Enterprise Server のレート制限を設定できます。
アプリケーションを設定する→
GitHub Enterprise Serverのインスタンス 向けに内部アプリケーションを設定できます。
SSLのエラーのトラブルシューティング→
アプライアンスでSSLの問題が生じたなら、解決のためのアクションを取ってください。
時間の同期の設定→
GitHub Enterprise Server は、NTP サーバーに接続することによって自動的に時刻を同期させます。 時刻の同期に使われるNTPサーバは設定できます。あるいはデフォルトのNTPサーバを利用することもできます。
コマンドラインのユーティリティ→
GitHub Enterprise Server には、特定の問題を解決したり特定のタスクを実行するのに役立つさまざまなユーティリティが搭載されています。
Enterprise 向けの GitHub Pages を設定する→
Enterprise の GitHub Pages を有効または無効にして、サイトを公開するかどうかを選択できます。