Skip to main content

GitHub Packagesレジストリの利用

サポートされているGitHub Packagesレジストリの利用方法を学んでください。

コンテナレジストリの利用

Docker イメージと OCI イメージは、パッケージの名前空間 https://ghcr.io が使われている Container registry に保存して管理できます。

Dockerレジストリの利用

DockerレジストリはContainer registryで置き換えられました。

RubyGemsレジストリの利用

GitHub Packages にパッケージを公開し、GitHub Packages に保存されたパッケージを依存関係としてBundlerを使うRubyのプロジェクトで利用するよう、RubyGemsを設定できます。

npmレジストリの利用

GitHub Packages にパッケージを公開するよう npm を設定し、GitHub Packages に保存されたパッケージを依存関係として npm プロジェクトで利用できます。

Apache Mavenレジストリの利用

GitHub Packages にパッケージを公開するよう Apache Mavenを設定し、GitHub Packages に保存されたパッケージを依存関係としてJavaプロジェクトで利用できます。

Gradleレジストリの利用

パッケージをGitHub Packages Gradleレジストリに公開し、GitHub Packagesに保存されているパッケージをJavaプロジェクト中で依存関係として使うようにGradleを設定できます。

NuGetレジストリの利用

GitHub Packages に NuGet パッケージを公開し、GitHub Packages に保存されたパッケージを依存関係として .NET プロジェクトで利用するよう dotnet コマンドライン インターフェイス (CLI) を構成できます。

Dockeerレジストリからコンテナレジストリへの移行

GitHub は、以前に GitHub.com上の Docker レジストリに格納されていた Docker イメージを Container registry に移行します。