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マネージド ユーザーを使って Enterprise をセキュリティで保護する

Enterprise マネージド ユーザーについて説明します。

Enterprise Managed Users を使用すると、外部 ID 管理システム (IdP) から GitHub.com または GHE.com 上のユーザーのライフサイクルと認証を管理できます。

  • IdP は、GitHub で Enterprise にアクセスできる新しいユーザー アカウントをプロビジョニングします。
  • は、お客様の IdP の条件付きアクセス ポリシー (CAP) を使って、Enterprise とそのリソースへのアクセスを検証します。 「IdP の条件付きアクセス ポリシーのサポートについて」をご覧ください。
  • マネージド ユーザー アカウント では、パブリック コンテンツを作成したり、企業外で共同作業を行ったりすることはできません。 「マネージド ユーザー アカウントの機能と制限」を参照してください。

Enterprise Managed Users について」を参照してください。

マネージド ユーザーの概要

Enterprise Managed Users を使うには、以下を行います。

  • SAML または OIDC を使って認証を構成する
  • SCIM プロビジョニングを構成する
  • Enterprise にユーザーをプロビジョニングする

始めるには、「Enterprise Managed Users の概要」をご覧ください。

次のステップ

次に、Enterprise 内に organization を設定する方法について学びます。 「Organization を設定する」をご覧ください。