Skip to main content

このバージョンの GitHub Enterprise サーバーはこの日付をもって終了となりました: 2024-07-09. 重大なセキュリティの問題に対してであっても、パッチリリースは作成されません。 パフォーマンスの向上、セキュリティの向上、新機能の向上を図るために、最新バージョンの GitHub Enterprise サーバーにアップグレードしてください。 アップグレードに関するヘルプについては、GitHub Enterprise サポートにお問い合わせください

ワークフロー実行を管理する

ワークフローの再実行または取り消し、デプロイの確認、課金対象のジョブ実行時間 (分) の表示、成果物のダウンロードを行うことができます。

注: GitHub ホステッド ランナーは、現在 GitHub Enterprise Server でサポートされていません。 GitHub public roadmap で、今後の計画的なサポートの詳細を確認できます。

ワークフローとジョブの再実行

ワークフローの実行、ワークフローの実行で失敗したすべてのジョブ、またはワークフローの実行内の特定のジョブを、最初の実行から最大 30 日後まで再実行できます。

ワークフローをキャンセルする

進行中のワークフロー実行をキャンセルできます。 ワークフロー実行をキャンセルすると、GitHub はそのワークフローの一部であるすべてのジョブとステップをキャンセルします。

プライベート フォークからのワークフロー実行を承認する

書き込みアクセス許可を持たない誰かが pull request をプライベート リポジトリに送信したとき、メンテナがワークフローの実行を承認する必要がある場合があります。

デプロイメントのレビュー

レビュー待ちのジョブを承認もしくは拒否できます。

ワークフロー実行をスキップする

コミット メッセージにコマンドを含めると、push イベントと pull_request イベントによってトリガーされるワークフロー実行をスキップできます。

ワークフロー実行の削除

完了した、または 2 週間以上経過したワークフロー実行を削除できます。

ワークフローの成果物をダウンロードする

アーカイブされた成果物は、自動的に有効期限切れになる前にダウンロードできます。

ワークフローの成果物を削除する

GitHub Enterprise Server で期限切れになる前に成果物を削除することで、使用済みの GitHub Actions ストレージを再利用できます。