このバージョンの GitHub Enterprise サーバーはこの日付をもって終了となりました: 2024-07-09. 重大なセキュリティの問題に対してであっても、パッチリリースは作成されません。 パフォーマンスの向上、セキュリティの向上、新機能の向上を図るために、最新バージョンの GitHub Enterprise サーバーにアップグレードしてください。 アップグレードに関するヘルプについては、GitHub Enterprise サポートにお問い合わせください。
GitHub Actions について
GitHub Actions を初めて使用する場合も、そこで提供されているすべての項目を学ぶ場合も、このガイドは、GitHub Actions を使用してアプリケーション開発ワークフローを促進する際に役立ちます。
GitHub Actions を理解する
コア概念や重要な用語など、GitHub Actions の基本について説明します。
アクションの検索とカスタマイズ
アクションは、ワークフローを動かす構成要素です。 ワークフローには、コミュニティによって作成されたアクションを含めることも、アプリケーションのリポジトリ内に直接独自のアクションを作成することもできます。 このガイドでは、アクションを発見、使用、およびカスタマイズする方法を説明します。
GitHub Actions の重要な機能
GitHub Actions は、堅牢で動的な自動化の構築ができるように設計されています。 このガイドでは、環境変数、カスタマイズされたスクリプトなどを含む GitHub Actions ワークフローを作成する方法を説明します。
式
ワークフローとアクションで式を評価できます。
コンテキスト
ワークフローとアクションでコンテキスト情報にアクセスできます。
変数
GitHub は GitHub Actions ワークフロー実行ごとに、既定の変数を設定します。 単一のワークフローまたは複数のワークフローで使用するカスタム変数を設定することもできます。
スターター ワークフローの使用
GitHub Enterprise Server には、さまざまな言語とツールのスターター ワークフローが用意されています。
使用制限、支払い、管理
GitHub Actions ワークフローには使用制限があります。 使用料は、リポジトリの無料の時間とストレージの量を超えるリポジトリに適用されます。