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このバージョンの GitHub Enterprise はこの日付をもって終了となりました: 2022-10-12. 重大なセキュリティの問題に対してであっても、パッチリリースは作成されません。 パフォーマンスの向上、セキュリティの向上、新機能の向上を図るために、最新バージョンの GitHub Enterprise にアップグレードします。 アップグレードに関するヘルプについては、GitHub Enterprise サポートにお問い合わせく� さい

Organizationについて

この記事では、次の� �目が扱われます。

Organization は、高度なセキュリティと管理機能を使って、企業とオープンソース プロジェクトが一度に多くのプロジェクト間で共同作業ができる共有アカウントです。

Organizationについて

チー� は、共有作業のコンテナーとして機能し、作業に一意の名前とブランドを与える Organization アカウントを使って、GitHub Enterprise Server で共同作業を行うことができます。

GitHub を使う各ユーザーは常に個人アカウントにサインインし、複数の個人アカウントが同じ Organization アカウントに参� すると、共有プロジェクトで共同作業を行うことができます。 これらの個人アカウントのサブセットには、Organization の所有者のロールを与えることができます。これにより、高度なセキュリティと管理機能を使用して、Organization のリソースへのアクセスをきめ細かく管理できます。 アカウントの種類のについて詳しくは、「GitHub アカウントの種類」をご覧く� さい。

Organization に参� するために招待するユーザーの数に制限はなく、Organization のメンバーには、Organization とそのデータへのさまざまなレベルのアクセス権を許可するさまざまなロールを許可することができます。 詳細については、「Organization のロール」を参照してく� さい。

また、Organization 自体へのアクセスを管理する� けでなく、Organization のリポジトリ、プロジェクト ボード、アプリへのアクセスを個別に管理できます。 詳しくは、「Organization のリポジトリロール」、「Organization のプロジェクトボード権限」、「Organization のアプリケーションに対するアクセスを管理する」をご覧く� さい。

アクセス管理を簡� 化し、コラボレーションを向上するために、連鎖アクセス許可とメンションを使って、グループの構� を反� する入れ子になったチー� を作成できます。 詳細については、「Team について」を参照してく� さい。

メンバーが作成できるリポジトリの種類を制限するなど、設定を管理して、グループ固有のニーズを満たすように Organization を構成できます。 詳しくは、「Organization の設定を管理する」をご覧く� さい。

Organization のセキュリティを強化するために、セキュリティ要件を適用し、Organization の監査ログを確認できます。 詳しくは、「Organization を安全に保つ」をご覧く� さい。

一人のOrganizationオーナーによってメンテナンスされ、管理されているプロジェクトは、そのOrganizationオーナーが不在になると、簡単にアクセスできなくなってしまいます。 Organization には、オーナー 権限を持つ人を少なくとも 2 人置き、確実にプロジェクトへのアクセスが失われないようにすることをお勧めします。詳しくは、「Organization の所有権の継続性を管理する」をご覧く� さい。

Organization と Enterprise アカウント

Enterprise 所有者は Enterprise アカウント内のすべての Organization のポリシーを設定するか、Organization 所有者に Organization レベルでのポリシーの設定を許可することができます。 Organization のオーナーは、Enterprise アカウントのレベルで Organization に強制された設定を変更することはできません。 Organization のポリシーや設定について質問がある� �合は Enterprise アカウントのオーナーに問い合わせてく� さい。