GitHub Actions と環境を介して、または REST API とサード パーティ アプリを使ってデプロイを配信することができます。 GitHub Actions と共に環境を使ってデプロイする方法については、「デプロイに環境の使用」を参照してください。 REST API を使ったデプロイの詳細については、「リポジトリの REST API エンドポイント」を参照してください。
現在と過去のデプロイを表示するには、リポジトリのホーム ページのサイド バーで [Environments] (環境) をクリックします。
デプロイメントページは、リポジトリの各環境の最新のアクティブなデプロイメントを表示します。 デプロイに環境の URL が含まれている場合、その URL にリンクする View deployment ボタンがデプロイの横に表示されます。
アクティビティログは、環境のデプロイメントの履歴を表示します。 既定では、環境の最新のデプロイのみが Active ステータスになります。以前にアクティブだったデプロイはすべて Inactive ステータスになります。 配置の自動非アクティブ化の詳細については、「デプロイ用の REST API エンドポイント」を参照してください。
また、REST APIを使ってデプロイメントに関する情報を取得することもできます。 詳しくは、「リポジトリの REST API エンドポイント」をご覧ください。