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Git Large File Storage のダウングレード

Git LFS のストレージと帯域幅を 1 月あたり 50GB 刻みでダウングレードできます。

Note

GitHub Team プランで 2024 年 11 月 13 日以降に作成された organization アカウントは、拡張課金プラットフォームにアクセスできます。

拡張課金プラットフォームでは、支出管理と詳細な可視性が向上し、よりきめ細かな制御で使用状況を把握できるようになります。 「新しい課金プラットフォームの使用」をご覧ください。

データパック数をダウングレードすると、その変更は次回の支払日から有効になります。 詳しくは、「Git Large File Storage の支払いについて」をご覧ください。

個人アカウントのストレージと帯域幅をダウングレード

  1. GitHub で、任意のページの右上隅にある自分のプロフィール写真をクリックしてから、 [設定] をクリックします。

  2. サイドバーの [アクセス] セクションで、[ 請求とプラン] をクリックしてから、[プランと使用量] をクリックします。

  3. [Git LFS データ] の横にある [編集] ドロップダウン メニューを選び、 [データ パックの削除] をクリックします。

  4. "Downgrade data plan(データプランのダウングレード)"の下で、ダウングレードしたいデータパック数を選択してください。

    [データ プランのダウングレード] ページのスクリーンショット。 [1] というラベルが付いたドロップダウン メニューがオレンジ色の枠線で強調表示されています。

  5. ダウングレードを完了するには、 [データ プランのダウングレード] をクリックします。

Organization のストレージと帯域幅をダウングレード

Organization オーナーと支払いマネージャーは、Organization の支払い設定へのアクセスまたは変更が可能です。

  1. GitHub で、任意のページの右上隅にある自分のプロフィール写真をクリックしてから、 [設定] をクリックします。

  2. サイドバーの [アクセス] セクションで、 [ Organization] をクリックします。

  3. 組織の隣の [設定] をクリックします。

  4. Organization オーナーの場合は、サイドバーの [アクセス] セクションで、 [ 課金とプラン] をクリックします。

  5. [Git LFS データ] の横にある [編集] ドロップダウン メニューを選び、 [データ パックの削除] をクリックします。

  6. "Downgrade data plan(データプランのダウングレード)"の下で、ダウングレードしたいデータパック数を選択してください。

    [データ プランのダウングレード] ページのスクリーンショット。 [1] というラベルが付いたドロップダウン メニューがオレンジ色の枠線で強調表示されています。

  7. ダウングレードを完了するには、 [データ プランのダウングレード] をクリックします。