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GitHub Actionsの支払いについて

アカウントに含まれるストレージや利用時間 (分) を超えてGitHub Actionsを使用したい場合は、追加の使用分が請求されます。

GitHub ActionsはGitHub Free、GitHub Pro、GitHub FreeのOrganization、GitHub Team、GitHub Enterprise Cloud、GitHub Enterprise Server、GitHub One、GitHub AEで利用できます。 GitHub Actionsは、レガシーのリポジトリごとのプランを使っているアカウントが所有しているプライベートリポジトリでは利用できません。 詳しい情報については「GitHubの製品」を参照してください。

ここには以下の内容があります:

GitHub Actionsの支払いについて

GitHub Actions パブリックリポジトリとセルフホストランナーでは、どちらも利用は無料です。 プライベートリポジトリでは、それぞれのGitHubアカウントは使用している製品に応じて一定量の無料の分とストレージを受け取ります。 含まれる金額を超える利用については、支出制限によって管理されます。

月ごとの支払いのお客様の場合、アカウントはデフォルトの支払い上限は$0になり、これによってアカウントに含まれる額を超えてのプライベートリポジトリの分やストレージの利用は防止されます。 請求書でアカウントの支払いを行う場合、アカウントのデフォルトの支払い制限は無制限になります。 詳しい情報については、「利用上限について」を参照してください。

Microsoft Enterprise Agreement を通じて GitHub Enterprise を購入した場合、Azure サブスクリプション ID を Enterprise アカウントに接続して、アカウントを含む金額を超える GitHub Actions の使用を有効にして支払うことができます。 詳しい情報については、「Azure サブスクリプションを Enterprise に接続する」を参照してください。

利用時間 (分) は毎月リセットされますが、ストレージはリセットされません。

製品ストレージ分 (月あたり)
GitHub Free500 MB2,000
GitHub Pro1 GB3,000
Organization の GitHub Free500 MB2,000
GitHub Team2 GB3,000
GitHub Enterprise Cloud50 GB50,000

GitHubがホストするWindows及びmacOSのランナー上で実行されるジョブは、Linuxのランナー上のジョブの消費に対して2倍及び10倍の分を消費します。 たとえば、Windowsでの1,000分はアカウントに含まれる分のうちの2,000分を消費します。 1,000 macOS分を使用すると、アカウントに含まれる10,000分を消費します。

オペレーティングシステム分の倍率
Linux1
macOS10
Windows2

リポジトリが使用するストレージは、GitHub Actionsの成果物とGitHub Packagesの消費の合計のストレージです。 ストレージのコストは、アカウントが所有するすべてのリポジトリの合計の使用量です。 GitHub Packagesの価格に関する詳細な情報については、「GitHub Packagesの支払いについて」を参照してください。

アカウントによる利用がこれらの制限を超え、消費の限度を0ドル以上に設定しているなら、月あたりストレージのGBごとに0.25米ドル、そしてGitHubホストランナーが使用するオペレーティングシステムに応じた分の使用量ごとに支払うことになります。 GitHubは、各ジョブが使用する分をもっとも近い分に丸めます。

注釈: 分の倍率は、以下に示す分あたりの料金には適用されません。

オペレーティングシステム分あたりの料金
Linux$0.008
macOS$0.08
Windows$0.016

アカウントもしくはOrganization内のすべてのリポジトリにわたって同時に実行できるジョブ数は、あなたのGitHubのプランによります。 詳細については、GitHub ホストランナーの「使用制限と支払い」、およびセルフホストランナーの使用制限については「セルフホストランナーについて」を参照してください。

利用時間 (分) とストレージ消費量の計算

月末に、GitHubはアカウントに含まれている量に対して使用された分とストレージのコストを計算します。 たとえば、OrganizationがGitHub Teamを使用しており、使用量に制限をしていない場合、15,000分を使用すればジョブを実行しているオペレーティングシステムによって、合計でストレージと分は56ドルの超過コストになるかもしれません。

  • 5,000 (3,000 Linux と 2,000 Windows) 分 = $56 ($24 + $32)。
    • 単価 $0.008 で 3,000 Linux 分 = $24。
    • 単価$0.016で2,000 Windows分 = $32。

月末に、GitHubはデータ転送を最も近いGBに丸めます。

GitHubは、毎月の利用状況をその月の時間の利用状況に基づいて計算します。 たとえば、3月の10日間にストレージを3 GB使用し、3月の21日間に12GBを使用した場合、ストレージの利用状況は次のようになります。

  • 3 GB x 10日 x (1日24 時間) = 720 GB時間
  • 12 GB x 21日 x (1日24 時間) = 6,048 GB時間
  • 720 GB時間 + 6,048 GB時間 = 6,768 GB時間
  • 6,768 GB時間 / (月あたり744時間) = 9.0967 GB月

月末に、GitHubはストレージ使用量を最も近いGBに丸めます。 したがって、この3月のストレージ使用量は9.097 GBになります。

GitHub Actions の利用については、アカウントの既存の請求日、支払い方法、領収書が共有されます。 GitHub アカウントのすべてのプランについて表示するには、「プランと請求日を表示する」を参照してください。

利用上限について

月ごとの支払いのお客様の場合、アカウントはデフォルトの支払い上限は$0になり、これによってアカウントに含まれる額を超えてのプライベートリポジトリの分やストレージの利用は防止されます。 請求書でアカウントの支払いを行う場合、アカウントのデフォルトの支払い制限は無制限になります。

無制限の支払い制限あるいは$0以上に設定された支払い制限を持っている場合、アカウントに含まれる額を超えた追加の分やストレージに対して課金されます。これは超過分とも呼ばれます。 GitHubは、ワークフローが実行されたリポジトリを所有するアカウントに利用分を課金します。 アカウントのクーポンは、GitHub Actionsの超過分には適用されません。

アカウントの利用上限の管理と変更については、「GitHub Actions の利用上限の管理」を参照してください。

アカウントに未支払いの大きな課金がある場合、以下のようになります。

  • GitHub ActionsとGitHub Packagesのアカウントに含まれるストレージや分は、支払いの処理が成功するまでリセットされません。
  • 現在の支払い期間に対して残っているストレージや分をもつアカウントに対して、GitHub Actions及びGitHub Packagesは、含まれる利用に到達するまでは引き続き利用できます。
  • GitHub ActionsあるいはGitHub Packagesに対する現在の支払い期間に含まれる利用に達したアカウントについては、GitHub ActionsとGitHub Packagesはどちらもそれ以上の超過を避けるため、無効化されます。

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