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クローズしたproject (classic)を再オープンする

クローズしたプロジェクト (クラシック)を再オープンし、プロジェクト (クラシック)用に構成されたすべてのワークフロー自動化を再開できます。

注:

  • 新しいプロジェクト エクスペリエンスである Projects が利用できるようになりました。 Projects の詳細については「Projects について」を、プロジェクト (クラシック) の移行については「projects (classic) からの移行」を参照してください。
  • 新しいプロジェクト (クラシック)は、既に 1 つ以上のプロジェクト (クラシック)を持つ organization、またはユーザーに対してのみ作成できます。 リポジトリの新しいプロジェクト (クラシック)を作成することはできません。 プロジェクト (クラシック)を作成できない場合は、代わりにプロジェクトを作成します。

プロジェクト (クラシック)をクローズすると、プロジェクト (クラシック)用に構成されたすべてのワークフロー自動化は既定で一時停止されます。 詳しくは、「project (classic) を閉じる」を参照してください。

プロジェクト (クラシック)を再オープンすると、自動化を "同期" するオプションがあります。これにより、ボード用に構成されている自動化設定に従って、ボード上のカードの位置が更新されます。

  1. 再オープンするプロジェクト (クラシック)に移動します。
  2. プロジェクト (クラシック) の右上にある メニューをクリックします。
  3. プロジェクト (クラシック)の自動化を同期するか、同期せずにプロジェクト (クラシック)を再オープンするかを選びます。
    • プロジェクト (クラシック)を再オープンし、自動化を同期するには、 [プロジェクトを再オープンして同期する] をクリックします。
    • プロジェクト (クラシック)を自動化の同期なしで再び開くには、再オープン ドロップダウン メニューで [再オープンのみ] をクリックします。 続いて、 [再オープンのみ] をクリックします。

参考資料