記事のバージョン: Enterprise Server 2.17
Git とのテキストエディタの関連付け
テキストエディタを使って Git でファイルを開いたり編集したりしてください。
エディタとして Atom を使う
- Atomをインストールします。 詳しい情報については、Atomのドキュメンテーションの「Atomのインストール」を参照してください。
- ターミナル を開いてください。
- 以下のコマンドを入力してください:
$ git config --global core.editor "atom --wait"
エディタとして Visual Studio Code を使う
- Visual Studio Code (VS Code) をインストールします。 詳細は、VS Code のドキュメンテーションで「Visual Studio Code の設定」を参照してください。
- ターミナル を開いてください。
- 以下のコマンドを入力してください:
$ git config --global core.editor "code --wait"
エディタとして Sublime Text を使う
- Sublime Text をインストールします。 詳細は、Sublime Text のドキュメンテーションの「インストール」を参照してください。
- ターミナル を開いてください。
- 以下のコマンドを入力してください:
$ git config --global core.editor "subl -n -w"
エディタとして TextMate を使う
- TextMate をインストールします。
- TextMate の
mate
のシェルユーティリティをインストールします。 詳細は、TextMate のドキュメンテーションで「mate と rmate」を参照してください。 - ターミナル を開いてください。
- 以下のコマンドを入力してください:
$ git config --global core.editor "mate -w"