記事のバージョン: Enterprise Server 2.17
リポジトリ設定を管理する
リポジトリの管理者と Organization のオーナーは、リポジトリの名前や所有権、リポジトリの可視性がパブリックかプライベートかなど、いくつかの設定を変更できます。 リポジトリを削除することもできます。
リポジトリの可視性を設定する→
あなたのリポジトリを誰が表示できるか選択できます。
トピックでリポジトリを分類する→
あなたのプロジェクトを他の人が見つけて貢献しやすくするために、プロジェクトの目的、分野、主催グループなどの、リポジトリに関するトピックを追加できます。
変更したファイルの GitHub での表示方法をカスタマイズする→
特定のファイルをデフォルトで diff に表示しない、またはリポジトリの言語として考えないようにするために、 .gitattributes ファイルで linguist-generated
属性を使ってマークできます。
リポジトリへのプッシュに対するメール通知について→
You can choose to automatically send email notifications to a specific email address when anyone pushes to the repository.
リポジトリのデプロイメントアクティビティを表示する→
リポジトリ全体のデプロイメントまたは特定のプルリクエストに関する情報を表示できます。
リポジトリのフォークポリシーを管理する→
Organization が所有する特定のプライベートリポジトリのフォークを許可または禁止できます。
リポジトリに対する匿名 Git 読み取りアクセスを有効化する→
リポジトリの管理者として、特定の要件を満たす公開リポジトリの匿名 Git 読み取りアクセスを有効または無効にできます。
リポジトリの名前を変更する→
Organization のオーナーであるかリポジトリの管理者権限があれば、リポジトリの名前を変更することができます。
リポジトリを移譲する→
他のユーザや Organization アカウントにリポジトリを移譲できます。
リポジトリの削除→
Organization のオーナーである場合、あるいはリポジトリまたはフォークに対する管理者権限がある場合、任意のリポジトリまたはフォークを削除できます。 フォークしたリポジトリを削除しても、上流のリポジトリは削除されません。