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リポジトリ内のプロジェクトを無効にする

ユーザーやチームがプロジェクトを使用しない場合、リポジトリの管理者はリポジトリの projects および Projects (Classic) をオフにできます。

リポジトリで projects を無効にする

リポジトリで projects を無効にすると、リンクされたプロジェクトはリポジトリの [プロジェクト] タブで使用できなくなります。メイン組織またはユーザー レベルでは、引き続きリンクされたプロジェクトにアクセスできます。

  1. お使いの GitHub Enterprise Server インスタンス で、リポジトリのメイン ページへ移動します。

  2. リポジトリ名の下にある [設定] をクリックします。 [設定] タブが表示されない場合は、 [] ドロップダウン メニューを選び、 [設定] をクリックします。

    タブを示すリポジトリ ヘッダーのスクリーンショット。 [設定] タブが濃いオレンジ色の枠線で強調表示されています。

  3. [機能] で、 [プロジェクト] チェックボックスを選択解除します。

リポジトリ内の Projects (Classic) の無効化

リポジトリで Projects (Classic) を無効にすると、既存の Projects (Classic) に以前の URL でアクセスできなくなります。 Projects (Classic)を再度有効にすると、以前に追加されたProjects (Classic)が使用可能になります。

Projects (Classic) を無効にした後は、タイムラインや監査ログに Project (Classic) の情報が表示されなくなります。

  1. お使いの GitHub Enterprise Server インスタンス で、リポジトリのメイン ページへ移動します。

  2. リポジトリ名の下にある [設定] をクリックします。 [設定] タブが表示されない場合は、 [] ドロップダウン メニューを選び、 [設定] をクリックします。

    タブを示すリポジトリ ヘッダーのスクリーンショット。 [設定] タブが濃いオレンジ色の枠線で強調表示されています。

  3. [機能] で、Projects (classic) チェック ボックスの選択を解除します。