Organization での GitHub Copilot 設定について
GitHub Copilot は、開発者がコードをよりすばやく記述できるようになる、AI を活用した新しいコード補完ツールです。 GitHub Copilot は、GitHub Copilot for Individuals の GitHub 個人アカウントと GitHub Copilot for Business の Organization アカウントで利用できます。
Organization での GitHub Copilot へのアクセスの構成
Organization 内の現在および将来のユーザーすべてに対して GitHub Copilot へのアクセスを有効にする
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GitHub.com の右上隅にあるプロファイル写真をクリックし、 [自分の Organization] をクリックします。
2. 組織の隣の [設定] をクリックします。 -
サイドバーの [コード、計画、自動化] セクションで、 [ Copilot] をクリックし、 [アクセス] をクリックします。
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[ユーザーのアクセス許可] で、組織内の現在および将来のユーザーすべてに対して GitHub Copilot を有効にするには、 [すべてのメンバー用に購入する] を選びます。
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[シートの割り当ての確認] ダイアログで、Organization 内の現在および将来のユーザーすべてに対して GitHub Copilot を有効にすることを確認するには、 [確認] をクリックします。
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変更を保存するには、 [保存] をクリックします。
Organization 内の特定のユーザーに対して GitHub Copilot へのアクセスを有効にする
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GitHub.com の右上隅にあるプロファイル写真をクリックし、 [自分の Organization] をクリックします。
2. 組織の隣の [設定] をクリックします。 -
サイドバーの [コード、計画、自動化] セクションで、 [ Copilot] をクリックし、 [アクセス] をクリックします。
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[ユーザーのアクセス許可] で、Organization 内の選択したチームまたはユーザーに対して GitHub Copilot を有効にするには、 [選択したチーム/ユーザー用に購入する] を選び、 [保存] をクリックします。
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[すべてのメンバー用に購入する] の設定でユーザーのアクセス許可を更新する場合は、[シート割り当ての確認] ダイアログで、アクセス権の割り当てを開始する方法を選びます。
- すべてのメンバーの割り当てを解除してからアクセス権を持つユーザーを選ぶには、 [最初から始める] を選びます。
- 現在アクセス権を持つすべてのメンバーをそのままにし、アクセス権を持たないメンバーを選ぶには、 [すべてのユーザーを保持する] を選びます。
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[最初から始める] を選んだ場合は、 [ユーザーの追加] または [チームの追加] をクリックして、個々のユーザーまたはチーム全体を追加します。
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[ユーザーの追加] を選んだ場合は、[ORGANIZATION の選択したメンバーに対して GitHub Copilot アクセスを有効にする] ダイアログで、個々のメンバーを検索するか、CSV ファイルをアップロードしてメンバーを一括で追加できます。
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メンバーを検索するには、検索バーにメンバーのユーザー名、フル ネーム、またはメール アドレスを入力します。
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メンバーを一括で追加するには、 [CSV のアップロード] をクリックし、追加する各メンバーのコンマで区切ったユーザー名またはメール アドレスを含む CSV ファイルをアップロードします。
警告: CSV ファイルをアップロードすると、GitHub Copilot で GitHub.com 上のすべてのユーザーを対象に一致が検索されます。 CSV に Organization のメンバーではないユーザーが含まれている場合、 [XX メンバーの追加] をクリックすると、そのユーザーは Organization に参加するように招待されます。
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CSV ファイルから生成されたユーザーのリストを確認します。 リストされたユーザーにアクセスを許可することを確認するには、 [アクセス リストに XX メンバーを追加する] をクリックします。または、リストを拒否するには、 [キャンセル] をクリックします。
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[チームの追加] を選んだ場合は、[ORGANIZATION の選択したチームに対して GitHub Copilot アクセスを有効にする] ダイアログで、検索バーにチーム名を数文字入力し、追加するチームを選び、 [上記のチームを選択する] をクリックします。
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[すべてのユーザーを保持する] を選んだ場合は、Organization のメンバーの完全なリストを確認し、GitHub Copilot へのアクセス権を取り消す対象の個人を選びます。
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[選択した XX メンバー] のドロップダウンをクリックし、 [削除] をクリックします。
Organization 全体の GitHub Copilot へのアクセスを無効にする
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GitHub.com の右上隅にあるプロファイル写真をクリックし、 [自分の Organization] をクリックします。
2. 組織の隣の [設定] をクリックします。 -
サイドバーの [コード、計画、自動化] セクションで、 [ Copilot] をクリックし、 [アクセス] をクリックします。
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[ユーザーのアクセス許可] で、Organization 内のすべてのユーザーに対して GitHub Copilot を無効にするには、 [無効] を選びます。
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変更を保存するには、 [保存] をクリックします。
Organization 内の特定のユーザーに対して GitHub Copilot へのアクセスを無効にする
GitHub Copilot シートを割り当てたユーザーを Organization から削除すると、自動的にシートの割り当てが解除されます。 または、メンバーシップを維持しながら、メンバーの GitHub Copilot シートの割り当てを解除することもできます。 これらの変更は、次の課金サイクルの開始時から有効になります。
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GitHub.com の右上隅にあるプロファイル写真をクリックし、 [自分の Organization] をクリックします。
2. 組織の隣の [設定] をクリックします。 -
サイドバーの [コード、計画、自動化] セクションで、 [ Copilot] をクリックし、 [アクセス] をクリックします。
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[ユーザーのアクセス許可] で、 [選択したチーム/ユーザー用に購入する] を選び、 [保存] をクリックします。
- [シートの割り当ての確認] ポップアップ ダイアログで、 [すべてのユーザーを保持する] を選びます。
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[アクセスの管理] で、検索バーにメンバーのユーザー名、フル ネーム、またはメール アドレスを入力します。
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GitHub Copilot にアクセスできるユーザーのリストからメンバーを削除するには、ページの右側で [削除] を選択します。
Organization での GitHub Copilot の候補一致ポリシーの構成
GitHub Copilot には、GitHub のパブリック コードと一致するコード候補を検出するフィルターが含まれています。 フィルターが有効になっていると、GitHub Copilot によって、周囲の約 150 文字のコードに関するコード候補が、GitHub でのパブリック コードに対してチェックされます。 一致または近い一致がある場合、候補は表示されません。
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GitHub.com の右上隅にあるプロファイル写真をクリックし、 [自分の Organization] をクリックします。
2. 組織の隣の [設定] をクリックします。 -
サイドバーの [コード、計画、自動化] セクションで、 [ Copilot] をクリックし、 [ポリシー] をクリックします。
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[パブリック コードに一致する候補] ドロップダウンで [許可] または [ブロック] を選び、パブリック コードに一致する候補を許可またはブロックします。